10/22の日記

21:40
気のせいじゃよ
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私の友人は言いました。
「うちの彼女はニコール・キッドマンに似ている。肌がキレイで目力がある早v

さよか…。( -_-)
別に奥目って意味じゃないですよー。
ノロケと化粧法がアイメイクに力を入れると国籍不明になるって話ですわ。


さて、水分量ばかり足りて肌の透明感ははさっぱりで、すでに行き詰まりどん詰まりです。

最近やたらとTVや雑誌に出てますよね、「美魔女」。

アラフォー、アラゴーが頑張ってステキになるのは、そりゃ素晴らしいことですわ。
しかし、私には単なるプレッシャー…。
私もよく言われますのよ。
「年齢不詳」って。
年齢なりの顔なのに目尻や口許にシワがないので、相手が戸惑うんですわ。
「顔はフケとるけど果たしてこのオバハン、オバハンと呼んだら怒って噛みついてくるんやないかいな」
そんな困った中途半端さ。

単に笑ってないだけですわよ…。
シワが無いけど口角下がってますわ。

なので、目尻にシワが寄ってもいい!笑っていよう!口角上げよう!

無駄な努力してみました。

「ナニか企んでいるようで…怖い…」
言われてしまいました。

半世紀も仏頂面してたら笑顔もサマにならんのね…。

さて三回化粧水、三回美容液に夜はアイクリームを塗ってみました。
サマにならない作り笑顔でヨレた目の下のシワ対策です。

効きますかね?

ニコール・キッドマンとは言わないが、レニー・ゼルウィガーにはほんのちょっと近づきたいものです。

あ、また口角下がっちゃった。
笑顔、笑顔。不気味な笑顔っと( ̄―+ ̄)

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