嵐の夢小説

□最後の時まで
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ガチャっ

相「おはよう、翔くん
松「おはよ」

二「おはようございます」
大野「

翔「…おはよう…」

相「どうしたの?翔ちゃん顔色悪いよ?」

翔「ちょっと寝不足で…」
今日、朝から具合が悪かったのが皆にも分かったみたいだった

松「じゃあ、そこのソファーで寝てな。始まる前に起こしてあげるから」

翔「ありがと…」

松潤に甘える事にして寝た
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