小説(本編)
□裕人+プロローグ
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〜プロローグ〜
裕人(以下裕) 暇ですね〜でもこんなにお天気がいいときは日向ぼっこが一番!
神子菟(以下神) 私は・・・・・お茶がいいな。日本茶がほしい。
裕 いいですよね〜お抹茶点てたいです〜
神 ・・・・・・ほい。(抹茶点てセット)
裕 ありがとございま〜す苦めになりそうですけど大丈夫ですか〜?
神 苦いの・・・・・大好物。大歓迎。
裕 それはそれは〜じゃぁ点てましょうか〜
ナレーター この二人は、夏目裕人と、日向神子菟。めっちゃ和んでますね〜。たまたま気があったのか、お茶を点てとります!これはもしや愛n(ry
裕 なんか聞こえましたけどスルーしよ〜う♪
ナレーター あっひどいっ!!
裕 ??あ、神子菟さん出来上がりましたよ〜わびさびとかなんやらがんばってください!
神 ・・・・・・・(順序良く飲む)
ナレーター あれ?僕が右京だってこと、バレてない?意外だな〜。
裕 (わかっていますが黙ってます…)おぉ!神子菟さんうまいです!さすがですね〜
神 出家が徳川家だから・・・。