混合列車
□放っといて、私は絶望した
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◇口は災いの元◇
●この連載は主人公がポケモンになりますが誰かの手持ちになる訳でもありません。ただの保護ポケモンとしてサブウェイで世話されます。
●基本夢主視点&人間に言葉が通じないので名前を呼ばれる事が中々ありません。
●サブマスとの接点は薄いです。
●気になる夢主がなるポケモンは【アブソル】、生まれたばかりの仔アブソルとなっております。
●名前程シリアスじゃない。どっちかと言うとギャグに成り切れないだらだらほのぼの系。恋?そんなものはアブソル夢主がビリビリに食い破って捨てました!
ページ
1p.ここ
2p.「みんな、自分勝手だ」
3p.「超逃ゲテマスーーー!」
4p.「少々確認したい事がございま゛ッ」
5p.「吐き出してしまいそう」
6p.「さっきの白い塊か?」
7p.「…腹が満ちれば…」
8p.「線路ガ食イ散ラカサレテル…」
9p.「こいつぁ驚いた…」
10p.「健やかに死ね」
11p.「怒り散らしてこのザマ」 =☆
12p.
13p.
○…等が大丈夫でしたら
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