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□君の肩に
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憧れの貴方の肩にオレ自身の鋭利な牙を突き立てたい

そして、そのまま紅く染まった肩にへと舌を這わせたい…

アーロンさん…ああ…

いつからだろうか…

この幼い頃から見続けた大きな背中に欲情にも似た想いに駆られるのは…

…愛してます、アーロンさん…!///

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