長めの話 太郎A

□鈴木太郎、復讐の時!! ※※
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※ヤマナシオチナシイミナァァァァァシ!!!!






バタン!!



「あ゛ー………」

「あ、おかえり」

「おー……」

宮村君をお部屋に返した後、ご飯をルンルンと作っていると疲れた親父のような声を出した燈夜が帰ってきた


「ご飯もうすぐできるよー」

「あー…さんきゅ」

鞄を放り投げてネクタイを緩めるという女の子がキャーキャー言ってしまうようなしぐさをしながら料理中の俺に近づく


「今日なんだ」

「今日は塩やきそばでーす」

「…あと何分ぐらで出来る」

「もうちょっとで出来るよ〜ついでに皿だ…し……」

むぎゅ

「……と、と…燈夜さん…」

「んー……」

「な、何をなさって…」

「んー」

「オォォォイ!!!」

料理中の俺の背後に燈夜が密着、イケメンの吐息が俺の首元にかかる

そして手は俺の服の中へ

そして、ケツに何かが当たってます、そう、何かが



「なんか勃った」

「すぐに仕舞ってきなさい!!!」

「無理」

「もうご飯です!!!」

「焼きそばだろ、のびねぇし…今からヤらせろ」

「は!?ちょ、なっ、こら!!」

俺の服から手を出した燈夜は火を消して俺から箸を奪ったと思えば俺を担ぐ





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