0番隊隊長!
□開けるなって言う方がムリ。
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山崎視点
え?
これどゆじょうきょ?
遡る事3分前……
『あ、山崎
わりぃちょっと来てくれ』
山「?
どうしたんですか?紺さん」
『実はな………
土方の部屋ってキレーじゃねーか。』
案外まともだ……
山「あ……確かに。」
『そう言う事で
AVとか、ないか見に行こーぜ!
って事。』
さっきの、俺の¨案外まとも¨の意見を返して!
また……
この人はバカな事いって……
山「え!?
やめましょーよ!」
………死!
『そーごはノリノリだぜ?』
おい!沖田さん!
なんか、サングラスまでかけてるし!
行ったら間違いなく殺される………
だけど……気になる!
………。
この人の言葉に乗った俺がバカだった……!
『ザキ、そーご
あったか?』
沖「ねぇでさ」
『くそっ!
さすが土方……!
簡単に見つかるとは思ってなかったが
まさかここまでとは………!』
沖「あなどれねぇ!」
すると、突然
副長の部屋の襖が開いた
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