注意書き!

おいでませ!お目通しありがとうございます。
この長編をお読みいただくにあたり、いくつか注意点がございます。
最後までお付き合いください。

▼管理人の知識について
当方、原作の図書館戦争シリーズ”別冊U”まで全て読破済みです。
love&warとSPITFIRE!も読んで萌えました。
アニメの方も把握済みです。
なので、いろいろなところから仕入れた情報をもとにこの長編を書いてますので、少々混ざります。時間軸もぐちゃぐちゃです…すいません。

▼CPについて
私、時貴は原作CP大好きですので壊したくはありません。
堂郁・手柴・小毬はもちろん、玄田隊長、緒形さんもその中に入ります。
お相手がいるキャラとくっつく事はありません。
そこまでCP色を強く文章中に出すわけではありませんが、なにとぞご了承ください。

0909*別冊U読んでたら、進藤さん奥様がいらっしゃる…!ごめんなさい、勉強不足で…。

▼オチについて
オチは進藤さんを予定しています。
…え、マイナー? 知ってます(笑)
実は進藤さん夢を書きたいがためにこの長編を書いていたりします。
スナイパーと恋に落ちませんか!!

▼進藤さんについて
ストーリーを進めていくに当たり、少々問題が出てきてしまいました。
…進藤さん、名前出てきてないじゃないか!
考えた結果、ヒロインには最後まで進藤さん呼びで通してもらうことにしました。

2人がくっつくときに名前を出すと思います。
捏造になりますが、下の名前を考えてあるので。

▼ヒロインについて
身の回りや境遇についてです。
容姿については書きません。だってヒロインは読み手さんですから!

両親は書店を営んでいた。その書店は規制とは関係なくさまざまな本を集めては店内に並べていた。
”その本屋に行けば欲しい本がきっとある”そう有名になり、良化委員会に目をつけられた。
図書隊の救援も間に合わず、良化委員会が書店に乗り込み、反抗した両親を暴走した良化委員が撃ち殺した。

ヒロインはその時のことをあまり覚えていない。
一時的なショックにより記憶が飛んでしまったのだと考える。

両親の形見、一冊の絵本(もちろん規制対象)を大切にしている。

…とまぁこのような感じで。
後は読んでいただければだいたいわかるかな…と。



ここまでお付き合い下さりありがとうございました。
更新は遅いと思いますが、長い目で見ていただければと思います。
最後にこの作品を生んでくれた先生にとびっきりの愛を!!


時貴

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