小説 デュラララ!!

□クリスマス、それは精なる夜という事
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臨「クリスマスだね、シズちゃん。」


静「そうだな。で?」


臨「……何も無いの?」


静「無いって…何が?」


臨「……もう、いいよ。静ちゃんにとって俺はその程度の男だったって事だよね!」


静「お、おい…臨也?」


臨「俺は、シズちゃんの事がこんなに好きなのに…愛してるのに…それなのに、シズちゃんは……俺の事………。」


静「臨也…落ち着け…」


臨「俺は落ち着いてるよ…ねぇシズちゃんは……俺の事………ちゃんと好き?」


静「それは………」


臨「言ってよ…シズちゃん…ねぇ……」


静「臨也…」


臨「俺は大好きだよ?好きで好きで身体がおかしくなっちゃうくらい……大好きなの…本当に愛してるの…」


静「…俺も好きに決まったんだろ?」


臨「シズちゃん…大好きっ!!
ねぇ、チューして、チューッ!!俺の舌にシズちゃんの舌絡ませて激しいチューしてよ!」


静「お、おいっ…///」


臨「その後、俺の首筋にキスしながら俺のシャツ脱がせて乳首をグリグリ弄ってそれからシズちゃんの舌で転がして!
で、俺のズボンおろしてパンツ越しに優しくてだんだん激しく強く触って!!
ねぇねぇねぇねぇねぇ!!」


静「おっ落ち着けじぶ――――んっっっ!!」











静「っていう夢をみた」


臨「キモい」




完!(?)



―――――


わーやっちゃったよ!w

これに関しては言う事なし! ブログで適当に書いたクリスマスねたでした。

あれれ可笑しい方向へ…
どうしてこうなったのか私も分かっていない始末(笑)

ここまでお読みくださりありがとうございます。

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