03/04の日記
00:17
あれ‥‥?
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最後は秘奥義で終わらせようと思って、崩落編でヴァンに対してルークに秘奥義を使ってもらったのですが‥‥第一秘奥義が超振動、第二秘奥義が第二超振動…ですよね。それを考えたら気になってしまって(笑)
後でこっそり奥義に変えるかもしれません。
以下、キャラ崩壊の思い付きSS。完全ギャグ。
ルー「食らえ!レイディアント」
ティ「ルーク待って!」
ルー「何だよ!こっちは格好良くヴァン師匠(センセイ)を倒したかったのに」
ジェ「超振動で分解してしまったら、ヴァンが復活出来るわけないじゃないですか」
ルー「はっ!しまった!ついうっか…ゴホン、ヴァン師匠!大丈夫ですか!?」
ヴァ「(うっかり…なのか)大丈夫だルーク。…少し、髭が消滅してしまったが問題ない」
リグ「いけません閣下!それでは首席総長としての威厳が損なわれます!」
ナタ「いっそのこと髭と眉だけを消しましょう!」
ルー「そんな器用な事俺には出来ねーよ!」
ナタ「髭はヴァンの力の源で、眉には索敵装置や人心を操る催眠能力があると聞きましたわ。戦闘中に催眠を掛けられたら一大事ですもの」
ヴァ「‥‥‥ナタリア姫、そのような情報を何処で」
ナタ「え?だ」
アニ「わーっ!ダメだよナタリア!」
アス「貴様ら…いつまで俺を待たせるつもりだ!?いい加減ヴァンを倒せ!」
ヴァ「アッシュ、お前は気が短すぎる。少しは我慢というものを覚えなさい」
ルー「違うんだ師匠。アッシュは二時間前からラジエイトゲートで待って、痛っ!」
アス「べらべら喋るな屑が!」
アニ「一人でずっと待ってたら寂しくなって来ちゃったわけだ。こっちは賑やかだもんねー」
ジェ「やはりアッシュは寂しがり屋さんなのですね」
アス「馬鹿なことを言うな!俺は馴れ合うのが嫌いな」
ガイ「素直じゃない奴は知らない間に幸せを逃すぞ」
アニ「素直になったルークは幸せだもんねぇ、色々と」
ルー「へへっ。ま…まぁな」
アス「惚ける暇があったら早く終わらせろっ!」
リグ「閣下の髭が元に戻るまでは駄目だ」
アス「リグレット…俺はもう待て」
リグ「閣下は髭が無いと戦闘能力が下がるのだぞ!?そんな閣下に勝ってもティア達が達成感を得られない」
アニ「えっ!?あれってホントだったの!?」
ルー「マジ…だったのか、ヴァン師匠」
ティ「兄さん…」
ヴァ「ふっ、バレてしまっては仕方がない」
アス「全員悪乗りし過ぎだ!」
「「「えー」」」
アス「‥‥‥‥‥‥、絞牙鳴衝斬!」
ナタ「‥‥不覚、ですわ…」
アス「ナタリア!?しっかりしろ!お前は死んだら駄目だ」
ルー「(アッシュも悪乗りしてんじゃん)」
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