12/30の日記

10:17
いつもの
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アンナ「なんか懐かしいわね。この雰囲気」

クリス「そうそう。久々に戻ってきた感じ」

ゴードン「いや実際1年ぶりなんだから久しぶりなのは事実でしょうよ………」

アンナ「という訳でお久しぶり〜、年刊ホワイトオージェ更新の時間でございまーす」

クリス「ございまあす」

ゴードン「はあ………なんかもう年1更新になりすぎて最早今更何を言う気も起きないと言うか………」


アンナ「実際のとこ、更新できる見込みあるの?」

クリス「ないですね!今の所!」

ゴードン「そもそもこんなサイトに更新更新言ってる人自体もういないんじゃないですか?」

クリス「兄さん言ってたでしょ、『このサイト、そろそろ休止宣言とかした方がよくないですか?』って」

ゴードン「言いましたっけ」

クリス「二年前に言ったよ。
そんで私は『休止宣言をするのを休止してるような状態だし実質休止してる』って言った」

ゴードン「言い得て妙すぎる」

アンナ「どうするのよこれから〜。もう覚醒発売して10年経っちゃったよ〜」

クリス「新作にはソシャゲのキャラが出てくるしよ〜」

ゴードン「僕は知りませんよそんな事!
というか新作に出てるのはソシャゲのキャラじゃなく過去作主人公でしょうが!」

クリス「プレイする大体の人にとって過去作主人公ってソシャゲのキャラなんじゃね?」

ゴードン「変なとこに盾突く言い方しないでよ!」

アンナ「まあ話が逸れすぎるので戻すと、なんというか、
このサイト自体廃墟化してきてるわよねー」

ゴードン「どうして廃墟になってしまったんです?」

アンナ「んーもう、作者n十代に入るし、クソ文を書く力が衰えているということかしらね」

ゴードン「むしろ(n-1)十代である程度更新してた方がすごいというか、変な気もしますけどね………」

アンナ「でもその割に環境は変わってないからねえ。
仕事が忙しい程度で、別に家庭を築いたわけでもなし………」

クリス「結局のとこ、目が別のとこ向いてるんですよね」

アンナ「そうねー、色々とやりたいことはあるみたいだし」

ゴードン「なんか内容がただの日記になってきてませんか?

アンナ「むしろ、ただの日記ってした方がいいんじゃない?
それで更新ができればの話だけど」

クリス「年に1回更新される変な奴の自分語りサイト!誰が見るんだ!」

ゴードン「日記ですかあ、日記………今年、なんかありました?」

アンナ「今月新型ウイルスに罹患しました

ゴードン「うわあめっちゃタイムリー………大丈夫だったんですか?」

アンナ「喉がクソみたいに痛い以外ほぼ何も無かったからかなり軽症の部類だと思うけどねー。
割とすぐ治ったし。ただ、夜寝れないのだけきつかった」

クリス「喉が痛すぎて寝れないんですよね、アレ。痛み止めも大して効かないし」

アンナ「そうそう、だから起きてなんかしてるしかないっていう」

クリス「後はあのアレ、病院で検査してもらう時に抗原検査やったんだけど、
あの鼻に入れるやつ、あれをしたくなさすぎるが為だけにもう二度と罹りたくはない」

アンナ「5秒間鼻の奥に異物を突っ込まれる感覚に耐えるゲームねー。
メイドインワリオなら無理ゲーなんじゃないかしら。『たえろ!』」

クリス「声を出さなかったらクリアって訳ですか?」

アンナ「レベル3だと医者が失敗して2回目突っ込まれる」

ゴードン「そんなヤブ医者に検査されたくないよ!!
ていうか、本当に日記みたいな流れになってるし!!!」

クリス「更新どうこうの話よりは面白そうだしいいんじゃない?」

アンナ「えーと、あとは、なんか家にご飯運んできてくれるサービス使った。
頼んだら毎日置き配で置いてってくれる」

ゴードン「へー、そんなのあるんですね」

アンナ「県によるんだと思うけどね。無料で運んでくれるのよ。
いつも会社でクソみたいに税金払ってるんだから、こういうのは使っていかないとね。
まあ自宅療養3日目くらいからは在宅勤務させられてたんだけど」

ゴードン「えぇ………」

クリス「在宅だと自宅待機中でも仕事できるバグ修正して欲しい」

アンナ「ああそうだ、このサイト的な話も一つあったわね」

ゴードン「え、なんです?FEですか?」

アンナ「トライアングルストラテジーを買ったので、来年プレイしたいと思います」

ゴードン「FEじゃねーのかよ!

アンナ「めっちゃ面白そうだったし、今セールしてるからね。
1月6日くらい?まで40%OFFよ!気になってる人はぜひ!!!」

ゴードン「このサイトを今日から1月初旬までに開く人、いないと思いますけどね

アンナ「なんならトライアングルストラテジーのアホ文が出来たらどうしようかしら」

ゴードン「たぶんそんなもの見る人いないと思います。」


アンナ「全く関係ないけど、世界樹の迷宮シリーズも1と2以外全作買ったわよ!
これから少しずつやり込んでいきたいわね! セカダンは知らねー!」

クリス「遂にSRPGでもないゲームジャンルに」

ゴードン「全部3DSで出来るんでしたっけ?」

アンナ「ナンバリング1,2,3はDS。他は全部3DS。
ちなみに1と2はリメイクされているから、完全にDSでしかできないのは3のみ」

ゴードン「まあそれでも、3DS一つあればシリーズ全部網羅できるってのすごいですね」

アンナ「はよ産まれろや新作」

クリス「4年以上胎動し続けてますからね。一体何が生まれるんだろうか」

ゴードン「ああ、そちらもシリーズ新作が出ない系の現象に襲われてるんですね………」

アンナ「まあまだ4年だから正直チャンスはある方だけどね。」

クリス「方向性が変わりまくって新作が出まくるジャンルと、まず新作が出ないジャンル、どっちがマシなのか」


ゴードン「これなんなんですかね、日記?
もし作者が結婚したりしたら『結婚しました』ってタイトルでなんか出たりするんですか?」

クリス「結婚………したのか?カタリナ以外の奴と………」

アンナ「その時はお歳暮贈ってねー。まあ予定皆無だけどー」

クリス「もし別れたら『別れました』ってタイトルで何か出るんじゃない?恋人いないけど」

アンナ「そしてサイト背景が真っ黒になると。恋人いないけど」

ゴードン「嫌だなあ、作者の病み具合によって雰囲気変わるのは………」


アンナ「うーん、なんか、クソ文書く気にもなれてないというか、
いまいち調子上がらない感じだし、この辺で終わっとく?」

クリス「調子上がったらもっとましな文章になるんですか?」

アンナ「割となるんじゃない?
去年のとか面白いかどうかはともかく、普通にアホ文っぽくはできてたし」

ゴードン「これからn十代になってあんなアホ文を書くのもどうなんでしょうと思いますけどね………」

アンナ「ネット上では永遠の19歳なので!
みんなも何も気にしないアホ文を書こう!相互リンクもお待ちしてます!」

クリス「ツッコミどころは色々ありますけど、
まず『相互リンク』って言葉今の子知ってるんですかね?

ゴードン「ああ、時だけが過ぎ去ってゆく………」


アンナ「うーん、そんな感じで、今年はちょっと調子が良くはない感じの文になっちゃったけども、
まあ生きてるし、元気ですよって感じで、生存報告でしたー」

クリス「3年以上このサイトが更新されなかったら、ガチで死んでると思ってください」

ゴードン「はあ………これ、更新する意味あるんですかね………」

アンナ「意味はないかもしれないけど、全く何も考えずにキャラに喋らせる文章を書けるってのが
割と作者的には楽しいみたいで、一応存在意義がない訳ではないと思う」

ゴードン「年に1回は頭空っぽにしてバカになれる空間、ってとこですか?」

クリス「ちなみに今年は、Web拍手コメントが遂に1通も届かなかった初の年となりました!
頭以外にもいろいろ空っぽ!順調に廃墟化が進んでいるみたいですね!」

アンナ「でもまあ、何年も更新されてないとやっぱ寂しいから、
それよかは更新されているだけ、安心感みたいなものは………ないかしらね」

ゴードン「安心感だけがあっても、人は来ないと思いますけどね。

クリス「うーん、来年はどうなるのか?分かんないですけどまあ、
あの時変なことをやってた奴はまだ割と元気そうに生きてることだけ、知っておいてくれれば!」

アンナ「そだそだ、そろそろ言っといてもいいかしらねー。
こんなアホ作者にも、Twitterというメインの活動場所がありますので、よろしければ探してみたりしてください。
@Tanlen_en っていうアカウント名でーす。
FEのことは滅多に話さないんだけどね。それでもよければ」

ゴードン「なんか急に宣伝し始めた!?」

アンナ「なんかもう、今更ここに来てくれる人とかもしいたら、普通に神じゃん?
そんな神様のために、こっちも出せるだけの情報出しといた方がいいかも?って思って。
まあ、このサイトの話することは皆無なんだけども、
今はまた違った形で生きてることくらいは、知ってもらえててもいいかなーって」

クリス「フォローは歓迎ですが、フォロバは結構考えるので、されなくても落ち込まないでくれると嬉しいでーす」

アンナ「なんか今はゲームとか作ってもいるらしいので、もしよろしければ」

ゴードン「はあ、宣伝で終わるとは………
ま、そんな感じですかね。
来年………どうなんでしょう、また来年末更新になるのか?」

アンナ「その時には色々と落ち着いているといいわねー。それじゃあねー」

クリス「あけましておめでとうございます!

ゴードン「いや挨拶違うでしょ!?」

クリス「いえ、どうせ明日までに見る人いないと思うので

ゴードン「そんなところで気を遣わなくていいよ!何回目だよこの流れ!

アンナ「そんなわけで、今年の年刊ホワイトオージェでしたー。」

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