08/19の日記
22:25
10年後くらいに「まだやってんのか」って言われるのが夢です
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ゴードン「えーと、生きてます。」
ノルン「前回もこういう始まり方だったような」
アンナ「本編が積極的に更新されてたら、こんな始まり方する必要ないんだけどねー」
ゴードン「でも三か月も間開いちゃいましたしねー、
とりあえず生存報告くらいはしとかないとと」
アンナ「ハア、今年も数えるほどしか更新無しかぁ。記念日でも作ったら?」
ノルン「ホワイトオージェ記念日ですか!開設日の7月5日とか?」
ゴードン「ちょっといい加減な気持ちで記念日作るのやめて下さいよ!
楽しみにする人が出るでしょ!そして、作者が更新するの忘れてゲンナリされるやつでしょ!」
アンナ「楽しみにする人がそもそも出るのかも怪しいような」
ノルン「まあそれはおいといて、今回もメッセージをくれた方はいらっしゃるので、
そちらを紹介していこうと思います!」
新紋章を読み返したのは何回目か…ここのカタリナ&ロディ大好きです、その加護かFEHで自分は星5カタリナ、親友は星5ロディが出ました。
…ここのキャラにちなんで(?)、オージェ君、封印買ったら絶っっっ対一軍にします。
アンナさんは覚醒でいつも一軍です!新暗黒竜の続き、是非見たいです!(失礼ですいません…)
これからも無理せず頑張って下さい!
ゴードン「うう、めっちゃありがたいコメントだぁ」
ノルン「新暗黒竜もいい加減進めないとですね!
というかこの三か月間、作者は何をサボってやってたんでしょうかね!」
アンナ「あ、それなんだけどー。ゴードン君」
ゴードン「あ、はい。
えーと、ここの作者さん、職が決まられたようです。」
ノルン「おおー!
じゃあこの三か月間は、血の滲むような思いで職探しをしていたのですね!
だったらこの更新の無さも納得というか」
ゴードン「あぁいえ、実質的になんですが4月くらいで決まってたらしいです」
ノルン「じゃあ更新止める必要ねえだろうがワレェ!!!」
アンナ「ノルンちゃんが壊れたー」
ノルン「なーんちゃって、今のは悪ノリですよ〜えへへ、ぷりぷり〜」
ゴードン「急にぷりぷり言われても『ワレェ』は誤魔化せないと思う。」
アンナ「それにしても随分遅かったんじゃない?働く年齢になるの」
ゴードン「あぁーえーと、作者は様々な事情があって世間一般の方よりは長くおべんきょしていたようなので」
アンナ「おべんきょして職まで手に入れたのにこんな下らないサイトをまだ続けているのね………」
ゴードン「別にいいじゃないですか!
言っておきますけど創作に年齢は関係ありませんからね!
このサイトをまだ潰してないのにはそういう思いがあったりするんです!」
ノルン「そうだったの?」
アンナ「というか、むかーし見たあの下らない面白文章サイトみたいなところが、
このご時世でも少しくらいあっていいんじゃないか、って思って未だにここを続けているのはあるからねー」
ゴードン「15年前のサイト様はすごかったんです!それを見て育ってきましたからね!」
ノルン「ほほー」
ゴードン「………7年前くらいまではまだ、色々面白い場所があったんですけどね。
でも、ほとんどが潰れたりして辛い思いをしています………
だからこそ!うちは潰れずに長く生きるのを最優先にしていて………」
アンナ「でも前々から言ってるけどさ、フォ〇ストページ潰れたらどうすんの?」
ノルン「割と潰れないんじゃないですかね?
最近Twitterのプロモーションとかにも出てきてますし、
pi〇ivやTwitterをメインとする方が増えただけで、知名度自体は落ちてないと思いますよ」
ゴードン「それに、仮に潰れることがあっても、急な消滅はないでしょう。
消滅するまでにここで告知して、別の場所でなんかサイト作って、細々と生き続けてやるつもりですよ」
アンナ「一体何がここまで作者を駆り立てるのか」
ゴードン「FE愛を忘れない為にですね!
FEは作者の人生を変えてくれたゲームなので!
まぁ………最近はあまり、実際にプレイすることは少なくなってしまいましたが、
それでも、あの頃の気持ちは忘れないでいたいと思っていますよ」
アンナ「なんか最近こういう話ばっかりしてる気がする」
ノルン「最近というほど最近の更新でもないので、いいんじゃないですかね?」
アンナ「話題変えましょ。最近なんか、変わったことある?」
ゴードン「FE新作の話題が出ましたね。」
ノルン「なんだっけ、狂花水月だっけ」
アンナ「それはカービィの少し前のラスボスの曲よー。」
ノルン「あ、スターアライズは面白かったですよ。」
ゴードン「また話逸れそうなので戻しますね。風花雪月です」
ノルン「まさかのカザハナ要素がタイトルにあってびっくりしちゃった」
アンナ「読みはふうかせつげつだけどねー。」
ゴードン「まあまだPV一つしか出てないので詳しい情報は分かりませんが、
どうなるんでしょうね。楽しみです」
アンナ「私も出るのかしらねー。マジメそうなムードだからお休みしたいなぁ」
ゴードン「この人は仕事になるとすぐサボりたがる………」
アンナ「だって覚醒ifに加えFEHでの収入があるんだもん。
一般人では何もしなくてももう一生困らないくらいなんじゃないかしら」
ノルン「一般人ではって、アンナさんは違うんですか?」
アンナ「私は姉妹養う役割があるからねー」
ゴードン「そういやそんな設定残ってたな………」
アンナ「まぁ新作に関しては今後の動向に注目ねー」
ゴードン「あと作者が、ほんの少しずつですが、絵を描くようになりました」
ノルン「絵!?
一切絵無しで文章だけで7年くらいこういうサイトやってるあの人が絵を!!?」
ゴードン「まあ、まだ見せられるレベルではないみたいなんですが、
見せられるようになったら、ちょいちょい出してみて、
それで少しでもおもしろ要素を増やせたらなあ………と思っているようです」
アンナ「いつになるやらって感じだけどねー」
ゴードン「実は10年前くらいまでは絵を描いていたんですよ。
それから、絵は諦めてお話の方を多く書くようになったらしいんですけど。
でも最近、あの頃の気持ちを思い出して、少しずつ描いてるようです。」
アンナ「結局『あの頃の気持ち』なのねー」
ノルン「昔ばかり見ているサイトというか」
アンナ「いいんじゃない?一つくらいこういうのあっても」
ゴードン「そういう事で、まだこのサイトはしぶとく生き続けるつもりですので、
たまに来て応援よろしくお願いします!!!」
アンナ「本編をさっさと更新しなさいーって感じもあるけどねー。」
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