12/09の日記

10:55
USUMは買ってないっす
---------------
アンナ「勝ったー」

オージェ「ちょっと先生!
一撃必殺技は駄目ですって!」

アンナ「駄目な訳ないでしょー。
それより零度で3タテされるなんてオー自ェ君筋金入りの運の無さねー」

オージェ「うるさいよ!!!
まさかこんな負け方すると思ってなかったよ!!!!!」

アンナ「でも対策の一つも出来てない辺り運の無さだけじゃなくて実力も足りないわよー」

オージェ「いや、アンナ先生が『久々に対戦でもしましょー』
って言ってきたから、接待パ使ってあげたのに先生がガチで来るんですもん!」

アンナ「そんな言い訳は無用。
それより勝ったんだからお金頂戴。オー自ェ君の預金から10000Gほど」

オージェ「通信対戦ですけどこれ!?
賞金にリアルマネーを使うのはやめましょうよ!」

アンナ「えー」

オージェ「それでなくても3タテされただけで落ち込んでるのに………」


クリス「じゃあ私が励ましてあげる。ハッピータイム」

オージェ「それ励ます技じゃないし!」

アンナ「わぁ、私の貰えるお金が20000Gになるわー」

オージェ「勝者を励ましてどうするんだよ!!!
これ通信対戦! 金かかってない! 健全!!!」

クリス「えー、じゃあ、Zハッピータイム」

オージェ「お前の全能力が上がるだけだろそれー!!!」

クリス「ふふふ、全能力が上がる『だけ』?
兄さんは想像力が足りないわ」

オージェ「ヒ〇ナみたいな事言われても………
え、何すんの?全能力あげて」

クリス「それはもちろん、ウイングスピア必殺の一撃」

オージェ「やめてって!
ポ〇モンの能力強化を僕をボコる為に使うのやめろって!
痛い!痛いっつーの!やめろや!!」

クリス「流石は兄さん、私のウイングスピアで突いても大したダメージじゃない。
流石、ボコられ歴が違うわ」

オージェ「変な所に感心すんな!!!



アンナ「ふぅ、久々ねーこんなアホ話するの」

オージェ「久々でのっけからポケ〇ンの話になるのはどうなんですか!」

アンナ「あ、ちなみにバージョンはプラチナです」

オージェ「てっきりUSUMでも買ったのかと思ったら
唐突にプラチナで対戦申し込まれてビックリしましたよ!!」

アンナ「プラチナは面白かったわー
レポート時間がクソみたいに長い以外は神ゲーよねー」

オージェ「そんな事ここで語らなくていいですから!」

アンナ「じゃあ何を語ればいいのー?」

クリス「あそこで炬燵に入って和んでる衆とでも語ればいいんじゃないですか?」


ノルン「はぁ〜………極楽ですね、炬燵」

ゴードン「こんな事してていいのだろうか………」

ノルン「いいんですよ、普段が戦争なんですから」

ゴードン「いや、言って全然更新されてないよね僕らのコーナー!!?
もう十分休憩したと思うんだけどな!!!?!?」

ノルン「まぁ………今はいいじゃないですか〜………あ、みかん食べます?」

ゴードン「完全に年末ムードじゃないか………食べないよ」

ノルン「じゃあリンゴ食べます?」

ゴードン「そういう問題でも無いよ!!!」



アンナ「こんにちはー元気そうねー」

ノルン「あ! アンナ先生だ〜〜〜!!!!!」

アンナ「こんにちは〜
なんか旧進行役がうっさいからとりあえず私達で始めようかしら〜」

ノルン「何をですか?」

アンナ「何をするんだろう?オー自ェ君、今日は何するの?」

オージェ「えーそりゃ、拍手返信とか」

アンナ「返信する拍手一通しかないけどねー。
まあ今頃このサイトに一通でもコメントくれる方が居る辺りまだ恵まれてる方だと思うけどー」

オージェ「えー、うーん、あと何話せばいいんだろう」

アンナ「適当にクリスちゃんがオー事ェ君をボコれば解決するんじゃない?」

クリス「様式美ですからね!」

オージェ「人をボコして様式美扱いすんな!!!!!」

アンナ「んじゃまぁ、とりあえず見てみましょうか」


ああ、FE冷めたんですね、私もそうなのでわかります。
けれど、このサイトのプレイ記が本当に素晴らしくてたまに見てました。
お疲れ様です。とてもプレイ記も参考になりますし、いいたいこと言うスタイルも素敵です。



オージェ「めっちゃありがたいコメントじゃないですか!」

アンナ「まんま載せるのがアレな部分があって一部編集してるけどありがとうございますー」

クリス「アレな部分って何ですか?」

アンナ「ああ、えっとねー最近のFEに不満がーみたいな内容
まぁ私がこのサイトでもそれなりに言っちゃってるのであれなんだけど」

オージェ「じゃあ言うの自重した方が良いんじゃ………」

アンナ「気持ちとしては同感な所もあるんだけどー、
一つ言っておくと、最近のでも『受け入れられない!クソ!』
みたいな話を言うつもりはあまり無いのよねー」

オージェ「言っちゃったら炎上しますもんね。」

アンナ「でも実際、自分は最初に覚醒ifも楽しんでプレイしていた所があるし、
それを誤魔化す訳にはいかないのよねー、それだけFEが好きだったというか。
透魔24章だけはマジギレしたけど」

クリス(それは言っちゃうんだ………)

アンナ「何か違うかも〜と全く思わないことはないんだけど、
それでも何が違うのかって、比較対象が過去のFEな訳で、
結局のとこ比較しちゃうと過去の方が好きってだけの話なのかもしれないし」

クリス「ふむふむ」

アンナ「なんていうのかしらね、結局の所時代の流れというか、
自分の感性が変わった所もあるのかもしれないっていうか………
FEに限った話ではないのよね、ゲームの在り方が今変わり始めている感?
ソシャゲとかでさぁ」

オージェ「FEもソシャゲ化してますけどね」

アンナ「だから結局の所、昔のゲームで育った自分は昔のゲームが好きなだけで、
今の傾向について行けなくて取り残されているっていう方が強いのかもしれない。
最近のゲームでも良作はあるけど、
その昔のゲームの良さをうまく取り入れている物に特に価値を感じやすいというか。」

オージェ「まあ時代に取り残されているのは
未だにこんなサイトでこんな形式の文続けている時点で明白ですよね」

アンナ「一つくらい時代に取り残されたサイトがあってもいいじゃない?」

オージェ「ついて行けよって言われそうですけどね。」


ノルン「それにしても、12月ですね」

アンナ「12月ねー、師走ねー」

ゴードン「ていうか結局更新せずに終わっちゃいましたけど………」

アンナ「これが今年最後の更新になりそうな気がするわー」

オージェ「そろそろ何かしらやった方がいい気がするんですけど」

アンナ「そうは言ってもな〜どうしようかな〜」

オージェ(やる気が無い………)

ノルン「結局2ヶ月以上放置されちゃいましたしね。」

オージェ「なんだかなあ………」



アンナ「そんな訳で、気が向いたらまた更新すると思います」

オージェ「結局はそれっすか!」

アンナ「あと作者がねー、来年色々ある年らしくて、
次会うのまた数ヶ月後くらいになるかもしんないけどよろしくーって」

ゴードン「リアル事情………」

オージェ「まあこのサイトも合計歴だと7年くらいになりますもんね………
7年あったら高校1年生は就職してますからね………」

クリス「時間の経過、怖い怖い」

アンナ「そういう感じで、中の人は未だに
大して昔のプレイ記時と変わってない事をお伝えするだけの回でしたー」

クリス「以上!あとは兄さんをボコれば年を越せる!」

オージェ「そんな年の越し方しなくていいから!!!」

アンナ「よいお年をー?」

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ