07/26の日記

21:05
まあまあ元気っす
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オージェ「こんにちは。お久しぶりです。
更新は一応途絶えてはないとはいえ、一ヶ月ごとに下らないもの出すばかり。
こんな下らないサイト何年やるつもりなんでしょうね。」

アンナ「その下らなさがここらしいじゃなーい。
あら、今回ははちゃめちゃな始まり方じゃないのね」

オージェ「もうハチャメチャするほどの気力も無くしました………」

アンナ「そうねーでも下らないものも続けてたら何か良い事あるかもしれないし。
将来一人か二人くらいは、このサイトの文とか心に刺さる人がいるかもしれないし」

オージェ「絶望的な確率ですけどねそれ。」

アンナ「なんにしろ、近年のFEは売れ筋だからねー。
こういう下らないことばっかやってるサイトが減っちゃって減っちゃって。
一個くらいはあってもいいんじゃないかなぁと思う訳よ」

オージェ「下らなすぎるのもどうかと思いますけどね。」

アンナ「まぁ、こんなサイトにもまだ来てくれている方がいるというわけで。
返信たーいむ!」


ついにはじまったのですね、聖魔プレイ記!色々自由で正直なエイリークが新鮮ですw……3章で彼女が加わるのを心よりお待ちしております!

アンナ「3章で加わる女の子、女装したコーマ君ね!」

オージェ「ネイミーだと思います。
あと女装と女の子を混ぜるのは過激派に殺されるのでやめてください。」

アンナ「とゆーわけで3章更新しました。
再熱する時は来るのかしらねー。来るまではこういう感じのゆるーい更新になりそうだけど」

オージェ「キャラ壊すのはすみません、色々とホントに」


このサイトのおかげで新紋章ルナクリア出来ました。ありがとうございます。そんなわけで、オー時ェ君には、ロディとカタリナの2ショット写真をプレゼントします!あ、ゴードン君は新暗黒竜編頑張って下さい!ノルンさんとお幸せに!

オージェ「リア充死ねえええええっ!!!!!」

アンナ「そう言う割に叩きつけたりはしないのね」

オージェ「幸せそうなカタリナさんを叩きつけるなんて出来る訳がないでしょう!?」

アンナ「あんた、そういう所は紳士よねー。」

オージェ「あれも遥か昔の話!僕も成長したんですよ!」

アンナ「それもそうねー。ゴードン君はどうなるのかしらねー。
先行き見えないサイトだけどこれからもよろしくねー」


FE無双は買われるんですか?

アンナ「99%買いませーん。理由は三つ。
・据え置き機でゲームする気が無い
・無双を知らない(#FEも同じような理由で却下)
・FEに冷めてる」

オージェ「最後のはFEサイトとしてどうなんですか………」

アンナ「そもそも『サイト』って響き自体懐かしいことない?
拡散力あるTwitterとか、交流できるpixivとかに人は移っちゃったし。
はぁ、この個人サイトもいつまで続くやら。」

オージェ「ほんといつまでなんでしょうね」

アンナ「そろそろフォ〇ストページサービス終わるんじゃないの?」

オージェ「軽率にそういう事言うのやめてくださいよ!使わせてもらってんですから!」

アンナ「今や、インターネット老人会なんていうタグで出てくるくらいだからねぇ、フォレスト。
なーにが老人会じゃ、老人を名乗るならページ表示だけで何分もかかる時代の人が言いやがれや〜
精々インターネット成人会なんじゃあのハッシュタグは〜ぼけかす〜」

オージェ「口悪いですね。Twitterだったら炎上してますよ」

アンナ「個人サイトなんだから炎上しない!
炎上してもアクセス数が増えるから大丈夫!」

オージェ「こんな下らない文しか載せてないサイトのアクセス増えてもそれはそれで恥な気がしますけどね。」

アンナ「はぁあ、まあイロイロあるけど作者は元気です〜」

オージェ「そーいえば最近Twitterは病んでるっぽいですね。なんかあったんですか?」

アンナ「うぅん、最近のFEに対する違和感をぶあって言いたいんだけど
あんまり言ってもヘイト買うしでなんか嫌になって何も言わなくなっちゃったって感じ。」

オージェ「FE好きと交流したかったのに、
FE好きをフォローしてるせいで苦しい思いをしてるんですね。自業自得じゃないですか?」

アンナ「マアそうなんだけどね!
なんか書いてて疲れてきたから今日はこの辺で!」

オージェ「いつも以上にやる気ないですね………」

アンナ「たまにはこんな日もあるってこっちゃ!
私の事なんか気にせず、みんな現行のFEをしっかり楽しんでくれよな!」

オージェ「誰も気にしてないから大丈夫だと思いますよ。」

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