03/30の日記
19:01
Welcome to ようこそ Fire Emblem
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ノルン「こんにちわ」
アンナ「こんにちわん」
ノルン「ありがとう」
アンナ「ありがとウサギー」
ノルン「こんばんは」
ゴードン「………こんばんワニ」
ノルン「よろしく♪」
ゴードン「えっ!!?
………えーと……… そんな挨拶ありました?」
アンナ「あーダメダメ、全っっっ然ダメ、カット、
あーゴードン君今のはダメだわー女にモテないわー日陰者の返答だわそれはー」
ゴードン「勝手に日陰者にしないでくれません!!?
ていうか普通そうなるでしょ!
のっけから大昔流行った変なネタやってたから仕方なく乗ってあげましたけど、
流石に唐突にそういうのぶっ込まれるとこちらとしてもそりゃ焦るというか………」
アンナ「そこはもう、ノルンちゃんが抱腹絶倒するような………
とまではいかなくとも、気の利いた新たなフレンズを一瞬で考えてノッてあげるべきじゃない?
それが世の中を上手く生きていくコツよ」
ゴードン「こんなページで世の中を上手く生きてく術なんて知りたくないですし、
さらっと当然のように動物をフレンズって言い方に変えないでもらえますか?」
ノルン「ゴードン先輩はけもフレアンチのフレンズなんですか?」
ゴードン「そういう訳じゃないけどここはけものフレンズを取り扱ったHPじゃないでしょ!!?
ファイアーエムブレムのHPでしょ、分かります?」
アンナ「取り扱ってやってもいいのよ」
ゴードン「間違いなく苦情殺到になるし
大昔のホワイトプレイ記みたいになりますからやめて下さい!」
アンナ「冗談よー。さ、そういうことで、ほら」
ゴードン「な、なんですか?」
アンナ「ほら、さっきのネタに返してあげなさい。ノルンちゃん、GO!」
ノルン「よろしく♪」
ゴードン「………よろしクマゼミ」
アンナ「ノ ー ア ト ゥ ー ン の 刑」
ゴードン「ちゃんと答えたじゃないですか!!?
ていうかこれどう答えたら最善解なんですかゲボファッッッ」ドガッッッ
ノルン「わあ、天井が開いてノーアトゥーンが落ちてきた、すごい仕掛けですね」
アンナ「正直斧持って直接制裁するのダルイんで、このヒモ引くと落ちて来るようになってまーす。
ちなみに、こうやってしゅるしゅる引くと、斧が天井に戻っていくのでもう一度使えまーす」シュルシュル
ノルン「すごーい!!再利用ですね!!」
ゴードン「なっ、なっ、何やらかすんですか先生エエェ!!!」
アンナ「大丈夫よー、ノーアトゥーンはFEH時空の武器だから、
ぶつかっても服が破けるだけで済むわ」
ゴードン「頭に斧ぶつかって服が破けるってどういう仕掛けですかそれ!!!」
アンナ「これオー痔ェ君だったら間違いなく死んでたから、感謝するのよー」
ゴードン「そんなとこに感謝したくない…つーかオー時ェさん何回死んでるんですか………」
アンナ「誰かカウントしてくれない?」
ゴードン「読者にクソ面倒な事頼まないで下さいよ!!!」
アンナ「大丈夫大丈夫、ここはファイアーエムブレムワールドから離れた場所でのお話だから、
何度死んでもチャラよ、チャラ」
ゴードン「メタ発言………ていうかなんなんだそのワールドって………」
アンナ「それにしても、クマゼミ出す?もっといいフレンズあるでしょうに」
ゴードン「今になってダメ出しですか?
いや……… ………もういいです、疲れました、帰ります」
アンナ「ああっ待って、ちょ―――久々拍手の返信ってのをやりたかったんだから、今日は」
ゴードン「じゃあ最初から拍手返信をしましょうよ!!!?!?」
ノルン「そういうわけで、ゴードン先輩に怒られそうなのでそろそろはじめまーす。」
はじめまして。3年ほど前に、プレイ記を読ませていただいておりました。
久しぶりに立ち寄ってみたのですが、更新されていてとても嬉しかったです。
楽しみにしています、これからも頑張ってください(*´∀`)
アンナ「やーん嬉しいー!」
ゴードン「こういう人が一人でもいるとホント、書く気になりますね。」
ノルン「最近二週間以上更新止まってますけどね。」
ゴードン「それくらい許してくれません?
去年〜二年前マジで丸一年くらい更新してなかったのと比較すると………」
アンナ「暗黒期を引き合いに出すのは逃げよー。」
もし封印編やるんならオー時ェ君はどうなるんでしょうね。やっぱり使いますか?
アンナ「正直封印やるならハードでやろうと思ってるのでオー時ェ君が入る余地は薄いわねー」
オージェ「酷い!!!!!」
ゴードン「なんか出てきましたよ」
グb
ゴードン「こ、これは?親指を立てられている………の、でしょうか」
アンナ「きっと、『グバァ』の略よ。ね」クイッ ドゴッッ
ゴードン「ゲホアァッ」
ノルン「そこは『グバァ』って言わないとー」
ゴードン「帰りたい………」
聖魔編めっちゃ見たいです。並行連載して欲しいです
アンナ「とのコメントが来たので聖魔編近いうちに開始しまーす」
ゴードン「マジですか………?大丈夫かよそれ………」
アンナ「言っておくけどこれまでと比較にならないくらいの大崩壊起こすつもりなのでヨロシク!」
ゴードン「不安しかない………」
ノルン「よろしクマゼミ♪」
ゴードン「それ掘り返します?」
ノルン「そういえばなんか、移転かますとか言ってましたけどあれはどうなったんですか?」
アンナ「あぁ、んーとねー、正直フォレストページじゃなくて、そろそろ普通のHPでやっていこうかとも思ったんだけど、
作者が技術力不足すぎて移転できるかどうかも怪しいっていうのと、
あと何だかんだ今まで書いたやつを丸ごと移すの面倒なのと、
あとPCで見る文章サイトって、広告がクソ邪魔すぎてスマホで見るのがキツすぎるという
様々な弊害があって、今のとこ見送りかしらねー。」
ゴードン「最後のは割と切実ですね………」
アンナ「いまだに来てくれてるような人、ホントありがとうございますって感じねー。
まぁまた気が向いたらFE文書いていこうと思うので、どうかよろしくねー。
以上!」
ゴードン「まぁこれからもチマチマやっていくのでよろしくお願いします。」
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