02/09の日記

17:34
ホワイトオージェってなんて略すんだろう。WO?
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アンナ「お久しぶりー。
前のこのコーナーの更新日が去年の8月1日なっててあらまあびっくり」

クリス「びっくりすぎてもう!
びっクリス、あ、これどう?兄さん」

オージェ「これどう?じゃないよ・・・返答に困るよ・・・」

アンナ「さあそういうわけで今日も読者のみなさんの声に答えたいわね。できれば」

オージェ「いや答えましょうよ!?
できればじゃなくて普通に答えましょう!?」

クリス「いやぁ、筆者も試験や何やらで大変だったみたいで」

アンナ「まあそんな事は別にどうでもいいので、早速返信いってみましょうかー」



更新頑張ってください!いつまでも待ってます

オージェ「ほんと申し訳ないです・・・」

アンナ「この声自体かなり前のものだけどねー」

クリス「まあいいんじゃない?
今更いつまでも待つ人程度しかこのサイトに残ってないでしょうし」

オージェ「開き直るなよ・・・」


うわあああああ
私もオージェ君ぼこぼこにしたい追撃できない早さからの確定2発グラウアーソーサラーとかで包囲してみたいいぃぃぃぃいいい!!!
(お前等拍手やりたい放題すぎんだろ・・・)


オージェ「やめてください!
やりたい放題すぎるのは同意です!もうちょっと節度が要りますよ節度が!」

クリス「そう。節度をもっていじめないと駄目よ」

オージェ「あ、今のウソです!節度もっててもいじめんのやめてください!
ていうかいじめる前提がおかしいんだふひゃっはぁ!?」

クリス「あ、女の子みたいな声出た」

オージェ「クリス!お前何した!!!」

クリス「え、くすぐり」

オージェ「いややめて?そういうの一番反応に困るっはぁん!」

クリス「あ、うん反応がキモいからやめるわ」

オージェ「スゲー嫌そうな顔すんなよ!!いじめられてんのこっちなのに!!!」



はじめまして!いつも楽しく読ませていただいてます!
ミシェイル様がミネルバ様に苦労してるのすごく美味しいですありがとうございます。
まだまだ暑いですが更新頑張って下さい!


アンナ「まだまだ暑い(二月)」

オージェ「すいません本当!これからなんとか、少なくともこんなに間隔空きすぎる事はないようがんばります!」

クリス「そうよねーミネルバ様ミシェイル様が好きならそっちだけ愛しとけばいいのに・・・
それを私にまで振ってくるから・・・」

オージェ「クリスの数少ない弱点の一つだなホント・・・」

クリス「お兄さん大好きなのは別にいいわ!
それを私に押し付けようとすんのが許せない!
いい?オタク女子ってのは趣味を人に押し付けるのが一番やっちゃいけない事なのよ?
BLでもGLでも何でもそう!自分だけじゃなくてそのジャンル全体が嫌われちゃう原因になるんだから!」

オージェ「誰に言ってんだ・・・」

クリス「ミネルバ様!今度注意しよ!」

アンナ「まるで自分がオタク女子みたいな口ぶりねー」

クリス「はい!マイナージャンル好き女子ですから!」

オージェ「あぁ、そうだったなそういや・・・」



前々々回でクリスサンタさんにもらったアーマーキラーが前々回も、前回も、オー慈ェに防がれて(ちゃんとクリスちゃんが代わりに殴ってくれますが)
悔しいので俺もオー慈ェの顔面なぐってやります。勿論アーマーキラーで(ベシンベシン
これからもアーマーキラーをもってオー慈ェを殴りにきまs…ゲフンゲフン。なんでもありませんよ?


オージェ「痛い痛い痛い痛い! 僕の守備なかったら死んでますわ!」

アンナ「それであんまり傷を受けてないのもすごいと思うんだけどー」

オージェ「アーマーキラー程度ならまあ・・・ノーダメージできるんで・・・」

アンナ「攻撃する皆も皆だけど、アンタもアンタで相当チート肉体になってるわよ。」

オージェ「僕は主役ですからね!博愛者ですから!」

アンナ「まぁオー自ェくんが殴られるのもあとどのくらいの長さかわかんないけどね。」

オージェ「え、ど、どうなるんですか」

アンナ「うーん、新章はじまったらリストラ?」

オージェ「か、悲しい・・・ほら!最後くらい僕を殴らずに誉めて下さいよほんと!」


プレイ記、すごっく楽しく読ませていただきました!腹筋痛いですww
あとルークとバーツさんがかっこよすぎです!惚れます!


オージェ「ルーク普通にイケメンですよね・・・成長率高いし・・・」

アンナ「あら、今度は男の子に興味を持ったのかしら」

オージェ「違います!!!断じて違いますからね!!!!!」

アンナ「まぁあなたロディ君にも何故か好かれてるからねー」

オージェ「いつの設定ですかもう!やめて下さいよ!!!」


おおおおおお、久々の更新!
オージェ君、クリスちゃん、アンナさん元気だった?(久々過ぎてテンション変) 体に気をつけて更新頑張ってください。


クリス「元気だった!」

アンナ「だるいわー」

オージェ「よく言いますねあなたが!
・・・気遣いありがとうございます、なんとか細々と続けていきたいと思います・・・」


誤字報告。 22章 1pでカチュアのセリフで「もちのろん」になってましたー

アンナ「誤字じゃないのよねーこれが。ググってみたら分かるわー」

オージェ「これを知ってるっていうので年齢がバレますよねー」

アンナ「オージェ君何か言った?」

オージェ「イエ、イッテナイノデソノサンダーストームノマドウショシマッテクレマセンカ?」

クリス「ちなみに筆者はどっかの漫画で適当に知っただけみたいねー」


何故かユベロきゅんでググってたらこちらに行き着きましたw
自分はルナどころかハードで死にかけてるのでホント尊敬尊敬です!これからも頑張ってくださいな


オージェ「何故ユベロでここに行きつく・・・」

セシル「ユベロきゅんかーいー!!!!!」

オージェ「帰れ」

サジ「ユベロくんかわいいよー!!!!!」

オージェ「帰れっていうかもう出て来ないで下さい」


クリス「まぁハードだろうと油断してれば死ぬし、
ルナだろうと、準備に準備を重ねリセットしまくればなんとかなるわよー」

アンナ「まあ前日編がそれだけだとどうにもならない要素があるので
ほとんどの人が前日編で淘汰されてるんだと思うわ」


どうも。今日、新聞をなんとなーく見てたら
マー君とバレンティンが見事にMVP取った・・・・・・・じゃなくて第44回バスケットボール選抜女子大会の出場校の名前に「聖カタリナ女」(愛媛)なる学校名が・・・(ちなみに1回戦はシードでした)
オージェ君にアンナ先生にクリスさんはこれについてどう思いますか?


オージェ「ありますよねえ聖カタリナ!!!
僕も進路選択の冊子見ててこれがいきなり出てきて興奮しましたもんもう!!!」

クリス「進路選択で興奮すんなよ屑が・・・」

アンナ「え、私に振られても・・・
私別にカタリナちゃん可愛いとは思うけど・・・」

オージェ「いやあ、きっと素晴らしい大学なんでしょうね!!!」

クリス「カタリナ大の人がこれ見てたらどうすんのよー」

アンナ「そういえば、pixivとかでカタリナで検索するとロマサガのカタリナがよく当たるのよねー。
しかも髪の色とかが妙に似てるっていう」

オージェ「ロマサガはクリアしてないんですけど、かっこよさそうですよね!」

クリス「いや、ああ見えて男に弱かったりするのよ」

オージェ「ええっ!?」

アンナ「まぁマスカレイドの話してても進まんので次行きましょうかー」

オージェ(あんたが振った話題じゃないですか・・・)


僕には〜♪ 夢〜がある♪希望がある〜♪ そして〜♪ 持病がある♪ ララララン♪ キラッ キラッ ララララン♪ キラッ キラッ
マルスウイルスに感染した人でも入れる新しい保険「オージェノギャー」新登場 今この保険に加入するとストレス発散に最適な「声が出る!パンチングオージェ君(拘束タイプ)」をプレゼント。
詳しくはフリーダイアル 0120−◎◆※−★▼△まで。 アベシック オージェタコ殴り保険


オージェ「どんな保険だよ!ていうか保険のCMで暴力表現するなよ!」

アンナ「オージェノギャーって名前にセンスを感じる」

クリス「オージェタコ殴り保険に入って顔がタコになるまで殴りたい」

オージェ「今すげー不吉な発言が聞こえたよ!
っていうかそれタコ殴りの意味違うし何の保険でもないよ!!!」

21章以降ってノーマルでも難しいですよね…。
特に22章・23章はトロン持ちのソーサラーの必殺率が高い気がします。
エンディングまであと少しですね!最後まで気を抜かず攻略を進めてください。ルナティックの終章は多分凄いことに…。
追記:セシルさんへユベロ王子は譲ってあげるのでライアン君を私に(ry


ライアン「もういいですよあなたので・・・」

セシル「駄目よ!ライアン君は私の弟なんだから!!!」

ゴードン「いや、僕の弟なんだけど・・・」


サジ「駄目だよーどっちかと言うと僕ユベロくんのが好きだから
ライアンくんをセシルが取って僕がユベロくんを」

セシル「だめよ!私の愛は平等なんだから!
それに、あなたは何でライアンくんが好きじゃないのよ!」

サジ「いや、金髪が好きなんだよね」

オージェ「お前ら何勝手に出てきて気持ち悪い会話してんだ!帰れって言っただろ!!!」


メリークリス。

クリス「メリースマース!」

アンナ「※2月です。」


イエーイ!あけましておめでとうございます!!2014年の幕開けです!!!
アンナ先生、オージェ君、クリスさん、管理人さんは2014年はどんな年にしたいですか!? あっ! オージェ君危ない!! バキッ!(馬に蹴られた音)


オージェ「ゲハアッ!!!」

ベック「あ、すいません私のボニーが・・・」

オージェ「・・・」

ベック「あ、あれ、当たり所悪かったですかね?」


アンナ「てわけでオージェ君が死んじゃったので私達からやりましょー。
そうねー、今年は、楽して暮らせたらいいなー」

クリス「先生らしいですね・・・
でも、先生秘密の店もやってますし、別に先生である事をやめても暮らせるんじゃ?」

アンナ「先生業は私の趣味よー」

クリス「そうだったんですね・・・
うーん、私は・・・もっとイケメンを見つけたい・・・」

アンナ「いつも通りじゃないの」

クリス「まぁ、そうですね!
あ、筆者も言った方がいいんですかね?
うーん、色々あるみたいですけど、
このサイト的には、『もっとFEをやって妄想できる年に』したいんじゃない?」

アンナ「こんな妄想でも見てくれる方々がいらっしゃるからねー。頑張らないと」


おーい、3ヶ月も更新しないままホワイトオージェ訪問者40000突破しちゃったぞ。

オージェ「うわあああ!すみません!ほんとありがとうございます!!!」

アンナ「更新遅いくせに、訪問者数自体はそこまで減らないのよねー」

オージェ「過去のを見てるんじゃないでしょうか?
だからこそ、もっと色々書いて過去の遺産を多くして、
少しでも暇潰しできるサイトに・・・したいのですが・・・!」

アンナ「それにはもっと色々書く必要があるわねー」

オージェ「仰る通りです・・・ハイ・・・」


皆さま、あけおめです!というか、お久しぶりです!
FE×メガテンが発表されたり、その矢先に相手方のインデックスさんが潰れたり、
海外版ファミコンウォーズDSがクラブニンテンドーの景品になったりと色々ありましたが遂に物語も佳境ですね、楽しみにしてます!


オージェ「そういやFEメガテンどうなってんでしょうね。最近動き聞かないですけど」

アンナ「分かんないわねーまあWiiUの時点で作者が実際買う可能性はほぼ0だけどー」

クリス「海外版FWDSが景品だと!?これはクラブニンテンドー入らねば・・・」

アンナ「物語も佳境っつーかもう終わりね・・・短かったような長かったような・・・」

オージェ「長かったよ!!!普通FEの攻略に3年もかけねえよ!!!!!」


ついに23章も終わり、ラストが近くなりましたね。
楽しみであると同時に寂しくもあります。という訳で最後の喝、ドラゴンナイトに兵種変更(強制)
そしてお願いします。フルカン軍師「これで決める。華炎!」E聖書ナーガ スキル 限界突破 居合一閃 魔の達人 全能力+2 華炎
p.s.スマイル三人衆の笑顔はオージェに譲ります。


オージェ「そんなもん譲らなくていいいいいいい!!!!!!!」

クリス「フルカン軍師の華炎ってどのくらいのダメージなんでしょうね。」

アンナ「うーん、ちょっと待ってて計算してみるからー」

オージェ「いや冷静に計算してる場合じゃゲボファ」



アンナ「そんなわけで、もうすぐルナ攻略記終わっちゃうんで、
そろそろ新章の事を考えておきたいのよねー」

クリス「他の作品もやるわけですね!」

アンナ「その通りー。どうしましょうかねー。
据え置き機は実際プレイした事がないのよ。いつかプレイしたいとは思っているけど。
だから聖戦、トラキア、蒼炎、暁以外かなーって。」

クリス「迷ってるんですか?」

アンナ「攻略記的には、封印ハードか新暗黒H5かなぁって思ってるんだけど、
書いてて楽しそうなのが聖魔ハードで、
最近の世代に合わせると覚醒ルナかな、でも難しすぎないかな?とか色々考えがあってねー」

クリス「高難易度である事は確定なんですね・・・」

アンナ「もちろんよーどうせやるの私じゃなくて教え子だしー」

クリス(次にこんな先生の教え子になるのは誰なんだろうか・・・)


オージェ「ぐぐぅ・・・」

アンナ「お。祈り発動したかしら?お疲れ―」

クリス「普段ならこのHP1になってる兄さんにとどめさすんだけど、
せっかくだからここは兄さんにも居てもらうわ」

オージェ「せっかくだからって・・・」


アンナ「うーん、とりあえず一旦アンケート取ろうかしら。

これを見ている方に。
『次にやって欲しい作品とか、希望とか』ってあるかしら?
というアンケート」

クリス「なるほど!」

アンナ「まあ最後は作者の気分次第なので、
このアンケートによって次書かれる作品が変わったりとかは多分しません」

オージェ「しねえのかよ!アンケートの意味がないよ!!!」

アンナ「あ、でも具体的な進行方式とか
キャラの絡みとか添えてくれると採用確率がちょっとだけ上がるかもしれないわー」

オージェ「自分で考えたくないだけじゃないですか・・・」

アンナ「んー、まあ確率高いのは新暗黒H5か封印聖魔どっちかなんだけどねえー・・・
読者のみなさんの好きな作品層はなんなのかしら」

クリス「私はー、封印が好きです!封印のボスのやっつけっぷりが好きです!」

オージェ「知ってるよ」


アンナ「ではでは。どうなっていくのか、
そもそもホントにルナプレイ記が終わるのか怪しいところでもあるんだけどー、
とりあえずみなさん、拍手ありがとーって事で。またねー」

クリス「終わる前にこのサイト潰れたらどうするんだろーね」

オージェ「お前は毎回不吉な事言うなよもう!」

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