08/01の日記
19:21
二周年経ってましたらしいです。
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クリス「暑中お見舞い申し上げませう。
やっと夏始まりましたねー。クリスです」
オージェ「こんばんは。
最近暑くて暑くてやってらんないオー児ェです。」
アンナ「今年もちゃんと夏が来たわねーって感じ。
まあ、結局は冷房入れて部屋でゴロゴロするんだけど。アンナ先生でーす」
オージェ「・・・・・」
アンナ「はー、どっこいしょ。
あら、このソファーほつれてるわね。オージェくん直して」
オージェ「ちょっと待って下さい先生」
クリス「あ、兄さんこっちの扇風機壊れてるじゃない!
ちょっと直して!今節電でクーラー28℃にしてるんだからー」
アンナ「あら、なんか暑いと思ってたらクリスちゃんのせいだったの。
いいじゃない冷房くらいーほら、下げる下げる」
クリス「だめですよそんな乱暴な!もう!
いない?みんなの周りにも、冷房やたらめったら20℃以下くらいまで下げたがる奴」
アンナ「まず28℃だろうが冷房つけてる時点で節電も何もないのよ。」
クリス「ぐぬぬ」
オージェ「いや、冷房どうこうはどうでもいいですよ!
また更新止まってるじゃないですか!二ヵ月くらい!」
アンナ「そんなん今更諦めてる人の方が多いと思うわ。」
オージェ「いやいや、そうだとしてもこれはちょっと!
21章、もうちょっとで終わりってとこなのに!」
アンナ「作者は22章の扉開けた先の竜の大群に揉まれて
不貞腐れてるらしいけどねー」
オージェ「あと何か冒頭の挨拶に聞き覚えがある気がしたんですが、
去年の夏とそっくりじゃないですか」
クリス「それは別にいいんじゃない?」
オージェ「いいですけど!問題は間隔!!!
去年の夏から一体、このコーナーが何回更新されたかって話ですよ!!」
アンナ「あらーもうあれから1年経ったのね・・・
時間は早いわねータイムイズマネー」
クリス「あー、なんか伊豆半島行きたくなってきましたね。
旅行にでも行ってみます?」
オージェ「ああもう!
とりあえずせっかく集まったんだから返信しますよ!
去年のこの時期も途絶えてた頃じゃないですか!」
アンナ「だるいなあもう。」
オージェ「しゃきっとしなさい!」
アンナ「アンタに言われたくないわよ」
どうも、レレナです!私の描いたクリスちゃんを飾って下さってありがとうございます…!
しかも20章外伝の更新も…もしかしてエレミヤさんの愛した男は、その美貌で世の男性を惑わしたと有名なルs(ry)
もう孤児院組大好きです、ストーリー展開も大好きです、これからも独活様とオージェ君たちを(勝手ながらも)全力で応援させていただきます!
PS:ロバーツやティックの間にいるのはスコーラン…だったと思います、きっと←
オージェ「いやはやこちらこそ、
こんなヘッポコサイトにイラストを提供して下さって感謝の極みですよ」
アンナ「スコーランさんねー
髪型青い賊なんてそういないから忘れかけてたわー」
クリス「でもさ、でもさ、ヘニングさんもいいよね!」
オージェ「お前はちょっと黙ってろ」
なんか20章外伝がとんでもなくいい話になってた!
エレミヤ様の百合病の伏線をそこで回収したりするだなんて予想もしませんでした。
しかしガーネフ許すまじ。こいつだけは絶対許さん。
オージェ「百合病の伏線回収は割と途中から付け加えたものだったり」
クリス「エレミヤ様の愛した人については結構前から考えてたんですけどねー。
また後でストーリーつけ加えるんで、多分終章後くらいにでも書くと思いまーす」
アンナ「原作ガン無視のストーリーなんでねー」
カタリナ大好きなオージェ(オー慈ェ?)君、マイペースなアンナ先生とクリスちゃん、
ナルシストなマルス王子、飛行系が相手だと性格が変わるライアン君、お兄様大好きなミネルバ王女、ドSなミディア……
などなど、書ききれない位に個性溢れるキャラクターが沢山いて且つプレイ記の内容がわかりやすいのでいつも楽しく読んでいます。
いつかルナティックをやる時に参考にしたいと思います。これからも頑張って下さい。
ちなみに、私は新紋章ではエリスやミディア等が好きなのですが独活様は誰が好きですか?
オージェ「ありがとうございます。ぶっちゃけ自分でも書ききれませんわ」
アンナ「ライアン君一軍だったら頻繁に性格変わりそうで面白かったんだけどねー、
普通に二軍になっちゃったからあまり出せなくて残念」
オージェ「ありがたいですが、ルナティックの参考にしては多分ダメです!
攻略サイト探しましょ! そっちのが良いですきっと!」
アンナ「エリス、ミディアねえ。
終盤で加入してほぼ育てようのないキャラを好きになるなんて、中々見る目があるわねー」
クリス「私みたいですね!!!」
オージェ「いや、お前の好きな奴らよりは遥かにメジャーキャラですからね、うん」
アンナ「で、誰が好きなのか、ねえ」
オージェ「愚問!カタリナさんに決まっております!!!」
クリス「お前には聞いてねーよ」
アンナ「これ書き始めてから、クライネが結構好きになったみたいよー。
あと定番なところだとパオラさんとか、リンダとかね。
あとルークはかなり好きね。SFCじゃ成長悪かったけど、今普通にかっこいいしモテそう」
オージェ「まーでも、色んなキャラ好きですけどね。
でも作者にとってもカタリナさんには、ホント思い入れがあるんですよ。
今はまだ落ち着いてる方ですけど」
アンナ「あんたもそろそろ落ち着いた方が良さそうだけどねー」
オージェ「昔に比べたら随分落ち着きましたよ!!!」
クリス「で、思い入れって?」
オージェ「いや、ちょっと長くなりますけどね。
一週目プレイして16章外伝に行って話したとき、
『あっ、これは説得無理なんじゃないか』って思ったんですよ」
クリス「まあ今となってはすっかり有名な3回会話だけど、
発売直後くらいだからねー、そりゃ知らない」
オージェ「作者は封印大好きだったので、
最初、これは21章のゲイルみたいなパターンかと思ったんですよ。
全員説得できるとは限らない、的な」
アンナ「なるほどー」
オージェ「・・・でも。
そこで、作者はあっさりカタリナを倒す事は・・・できなかったんです」
クリス「・・・」
オージェ「今までのストーリーから、すっかり感情移入しちゃって。
で、『本当にカタリナは仲間にできないのか? ・・・倒すしかないのか?
でも・・・倒したくない!』って思ったわけです。
作者がFEでこんな感情移入して倒すのを渋ったのは、後にも先にもカタリナさんだけですよ」
アンナ「生きていればいつか分かり合える・・・
どこぞの軍師みたいな事を思ったわけね」
オージェ「で、カタリナにわざと攻撃せず、次のターンですよ。
見たら・・・なんと説得できるじゃないですか!
『これは、もしや!』と思って、話しかけまくったわけです!
そしたら・・・あのイベントですよ!」
アンナ「こういうサイトやってるうちに忘れかけてるけど、
『どうしてお前は泣いているんだ?』のとこで一枚絵とか、
あのBGMとか、ほんと素晴らしい演出なのよねえ」
オージェ「それからカタリナさんすっかり大好きになりましたね。
この時点で相当好きだったんですけど、この後とどめを刺される事になります」
クリス「まだあるんかい」
アンナ「支援会話でしょーどーせ」
オージェ「・・・あの支援も恐ろしく破壊力高かったですがね。
それより決定的だったのは・・・
・・・仲間にしたはしたけど、
一度くらい、倒れる時のイベントも見たいと思うじゃないですか」
アンナ「仲間にできると分かった途端
一回倒してみようと思う辺りは鬼畜なのねー」
オージェ「で、16章外伝は別にセーブしてあったんで、
そこからもう一度やって、カタリナを倒してみたんですよ。そしたら・・・!」
クリス「あの、そろそろ長くなるから次の拍手行きたいんだけど」
オージェ「倒したときの!あの台詞ですよ!!!
あれは涙腺に来ますよあれは!!!
第七小隊にいた頃のカタリナさんが本当に幸せだったという事が分かる最期の台詞!
幸せなあの頃に戻って、そのまま死んじゃうカタリナ・・・
もーーーーあのイベントで完っっ全にやられたわけですよ!!!!!
あの後しばらく、悲しみと、守ってあげたい気持ちとかに襲われて
しばらく悶えてましたからね!!! ええ!!!
いやもう、倒せとは言いませんが、でもあの展開も捨てがたいって思っちゃうのは事実!
ほんと感動というか、物語とかで泣いた事ない人だったんですけど
ほんとマジ泣きしちゃいそうな部分だったんで、もう常に16章外伝のセーブデータとってありますから!!!」
アンナ「なんかごめんね。長々と作者の語り聞かされて」
クリス「はい次の返信いきまーす」
オージェ「ウィッス」
誤字見つけましたー、
第8章2ページ目のフィーナとの会話で「クリスってやらしー」になってました。オージェは星になったんですね(笑)
この前、誤字を指摘したものです♪
20章8ページのジェイガンのセリフで「クリス」となっていますが「オージェ」じゃないでしょうか?
誤字報告です。13章外伝1Pのマルスとシーダの会話で、シーダが「貴女のお父様」とありますが
【貴女】は女性に使う言葉で男性に使うのは【貴方】だと思うんですが…すいません!細かい誤字で…以上です。
20章6ページでシーマとハーディンの会話でハーディンが「望むところよ!!!」ってなってました〜。
オージェ「うわああ恥ずかしい!
ありがとうございます!訂正しておきました!」
アンナ「些細な誤りでも指摘してもらえるのはありがたいわー」
オージェ「最後のは微妙なとこですが、一応直しました」
宴を見たあと爆死しそうな気分で拍手しに来たら、スマイルトリオにキラッキラされました。
私はどうすればいいんでしょうか・・・・。
オージェ「マルス王子を殴ればいいと思うよ!」
クリス「マルス王子殴ると色々問題発生するから、
いっそ兄さんを殴ればいいと思うよ!」
オージェ「ねえなんで?なんで僕を殴る流れになってるのかなグボッファ」
宴楽しかったです!バーツ×パオラたまらないです(^q^)
オージェ「実はこのコンビのシーンは作者も楽しかったです。こっ恥ずかしいですが」
クリス「13章外伝辺りから、強い男×強い女って感じで良いコンビだと思ってたので、
後々くっつけたいなーとは思っていたようです」
アンナ「当サイト特有の謎CPの一つねー。
新紋章は支援に近いシステムはあるけど、
『一見関係なさそうな二人が仲良くなったりする』って支援システムがないから、
妄想でこの辺を中々ない組み合わせにしちゃったわけね」
クリス「ちなみにあの宴は全部支援A〜Sみたいな感じを想像して書いてます。
恋人系のもあれば、良き友人というかよく分からない関係とか。
GBAの支援の魅力は、結婚どうこうだけじゃなくて、
『よく分からないまま終わる二人』があるのも良いと思ってるんで、
少し意識してます。マチスとアテナとか」
すごく…ツッコみたいです。…この気持ちはどうすれば収まるのか…そうかオー慈ェを殴れば良いんだ!でりゃ!(アーマーキラーでフ
゙スッ
オージェ「アーマーキラーなんぞ効きませんよ!守備が高い僕には!」
クリス「じゃあ私が代理で殴るわね」
オージェ「なんでっグバァ」
クリス「守備がいくら高くても、顔まで硬いわけじゃないでしょ?」
オージェ「・・・・・・悪魔だ・・・・」
封魔剣エクスブレードは確かルキナの命名じゃ・・・
オージェ「あれ?そうだっけ」
アンナ「ぶっちゃけ覚醒の支援はそんなに深くまで見てないのであまり覚えていません!」
まさかの祝賀会(笑)物語もついに佳境へ…どんなエンドになるか楽しみです。
オージェ「どんなエンドにするかは大体考えてあります!」
クリス「じゃあさっさと更新しろや」
オージェ久しぶりだがドラゴンナイトに兵種変更!!(強制)
フルカン聖王「いつかの予告通り来たぞ。(前の拍手参照)あのドラゴンナイトだな。よし本気で行くぞ!」
E神剣ファルシオン スキル 全能力+2 居合一閃 限界突破 天空 王の器 p.s.勿論前の叫びも付きます
オージェ「毎回出てきてなんで僕を斬り倒すのッグホォォォ」
クリス「ち〜ん(笑)」
アンナ「Over Kill.」
外伝に続き祝賀会!!CHO楽しかったですwww
バーツパオラに惚れました(笑)キャラの壊れ方も絶妙ですねWナバールが絶叫した時には歓喜の涙がこぼれました。
オージェさんの世界観に乾杯!また最初から読みたくなりました(笑)
竜の祭壇で完璧に詰んで断念してしまった私が言うのもなんですが、続き楽しみに待ってますッ
オージェ「楽しんでもらえたようで幸いです」
クリス「作者も現在祭壇で絶賛詰み中。
そのうち帰ってくるとは思うけどねー。多分ゴリ押しクリアになると思うからあまり参考にはならないかもだけど」
う、ぉ…ミネルバ王女おそろしや…。更新、頑張れ(E倍速の槍
オージェ「倍速シリーズ装備してたら更新も倍速になりますかね!
倍速のキーボードとか欲しいところです!」
アンナ「すぐ壊れそうだけどね。」
どうも キラッ おっと持病が。 拍手したら5%→1%→1%と・・・凄い確率だ・・・ キラッ あっ。
マルス「いやあ、病気かあ・・・
恋の病だろうね、きっと。ごめんね(キラッ)
うーん、ダメだなあ、もっとスマイルを抑えないと(キラッ)(キラッ)(キラッ)」
オージェ「言ってる事とやってる事が矛盾してるんですけど」
イエーイ! ホワイトオージェ2周年!! おめでとうオージェ君&アンナ先生。
更新はゆっくりペースだけど、頑張れオージェ君!
オージェ「そんなわけで二周年経ってましたとさ。」
アンナ「いやー、このハチャメチャ新紋章攻略記も、
ブログ時代含めるともう3年目になるのねー」
クリス「さっさと終わらせんかい!!!」
オージェ「んー、まあ、終わりに向かっては行きますけど。
簡単に終わるのも寂しいんで、最後までじっくりやってくと思いますよ」
オージェ「いやー拍手待たせてしまって申し訳ない。」
クリス「こんなサイトですが、これからもよろしくお願いします」
アンナ「あ、あと拍手はほんと手軽にしてねー、敬語とか気にする人いたけどほとんど不要なんでー。
もちろん最低限のマナーもないと少しううん、て思うけど、よほどじゃなければ基本的にナンデモアリ」
オージェ「マナーwwwww先生がマナーとか言ってるwwwww」
アンナ「アンタ後でサンダーストームブチかますから覚悟しときなさい。」
クリス「兄さーん扇風機ー」
オージェ「エルレーン電器にでも行って直してもらっとけそんなもん!!」
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