ネタ帳


◆純情音也 



最近、マサを見ると胸が締め付けられるような感覚に陥る。

マサのことを考えると頭がクラクラする。

マサとうまく話せない。


「おーいっ、音也?」

「どぅわふ!?何だよいきなり」


「何だそれ…だーかーらー、サッカーやろうぜ!」

「何その某超次元サッカーアニメの主人公みたいなノリ」

「いやいやどうしたお前。」


「いや…最近マサを見るとこう、なんか変な気分になるんだよね…なんだろ、マサって何か能力でも使えるのかな」

「音也…まさかとは思うが、お前聖川のこと…」

「イッキ、それは恋だね」


「レン!」

「…そうか、俺マサのこと好きなんだ…」

「い、いやいやいや!音也、お前分かってるか!?聖川もお前も男だぞ!?」


「分かってるよー。マサ綺麗だしさ、優しいしさ、真面目だしさ、きっとそういうところに惚れたんだなー、友達として」


「「…」」

「?何、その可哀相なものを見るような目は…;;」



これからそういう雰囲気になっていけばいいな


2012/03/24(Sat) 19:15 

◆今ニュースでさ、 



「…」


「…神宮寺?」


「…あのさぁ、」


「?」


「どんくらいできる?」


「何をだ」


「キス」

「なっ…!」


「いや今ね、ニュースで『キスし続けて50時間!ギネス認定!』ってのがやっててさー。」


「なんだそれは…」


「まぁそう呆れるな。大会的なやつなのかな?カップル同士で対決したんだと。その優勝したカップルがまさかの、」


「まさかの?」



「まさかの男同士なんだよ」



「…」


「あ、今なんか考えた」

「か、考えてない!//」


「ま、50時間ずっとキスしてるのもいいかもしんないけど、たった一回の、気持ちのこもった貴重なキスのほうが俺は好きだなー」


「…神宮寺」


「ん?」


「いくら一十木が鈍感で、言っても理解してもらえないからって俺に言うのやめろ」


「…てへぺろ」



------------
…てへぺろ((

ニュースでやってたからつい、ね。(2月15日)

優勝組が男同士とか…
そして50時間キスしっぱなしとか…しんど;;



2012/03/24(Sat) 18:59 

◆音トキ音 


*vertical read*


「ねーねートキヤー。俺のことどう思ってんの?」



「…よく聞きなさい。
あなたのことは、
なんとも思ってないと言ったら、
ただの嘘になります。
ガキっぽいし、
すごくうるさいですが、
嫌いではない…です。」



「トキヤ…っ
おおげさかもだけど、
レンや皆とは違う気持ちだよね?
わたしたくない、誰にも。
あんまり無防備に、
色気ふりまかないで
嫉妬しちゃうから。これルールね。
照れるな、なんか(笑)
ルール、守ってよね?」




「…っ、ばか…//ていうか、全然文が成り立ってないですよ」



「あ、やっぱり?自分で言ってて訳わかんなかったもんw」



「…音也。私も、愛してます」


「は…っ反則反則!!//可愛すぎるよトキヤ…//」


「たまにはいいじゃないですか」


「ご、強引なトキヤhshs…」←






---------------------
タイトルの「vertical」は、
縦、垂直に という意味らしい。
皆さんお気づきですか?w
音也とトキヤのセリフ、頭文字を縦読みすると…


愛 をささやき 合っ ている
\(^p^)/


変な文だなぁって思っても口に出さないで心の奥深くにしまっておいてください←
うーん…才能ないなぁ、自分…
(^^;)



2012/02/14(Tue) 02:35 

◆今年ももう終わり 


「男鹿ー、年賀状もう書いたか?って書くわけねーよなー」

「バ、バカにすんなよ!!今からだ、今から!」

「ハイハイ。来年は辰年だなー」
「今年は?」

「卯年」

「へー。何だっけ、ね、うし、とら、う、たつ…?」

「子、丑、寅、卯、辰、巳、」

「はぁっ!?なななな何いきなり呼び捨てしてんだ!!///」


「…は?」

「い、今た、辰巳って…」

「あ?あー…本当だ、お前来年も再来年も先取りしてるな!(にぱっ」


「!!…そ、そうだな(その顔やめやがれ…っ)」


ね、うし、とら、う、たつ、み…辰巳?ふるおが?
とかくだらんこと考えちゃった
年賀状どーしようかなぁ



2011/12/10(Sat) 10:23 

◆ふるおが小ネタ 

ベル坊が男鹿の首もとにいたら


ぐいーっ

「あ?…おいおい、伸びるだろ」
「アー…ダッ」

「どわっ!?ちょ、ベル坊!襟にぶらさがんなっ!」

「…」

「ダーブッ」

「あーあー、伸びまくりじゃねぇか…つか両手ふさがってんだから落ちても受け止められねーぞ」

「…」

「ダブウィーッ!!」

「んなっ、ちょ、暴れんな!ぶらんぶらんすんな!首が痛ぇ…って古市!見てねぇでベル坊どうにかしやがれ!!…古市?どーした?」

「あ、あぁ…(言えない…さっきから胸がチラチラ見えててムラムラしてましたとか言えない…)」

「あ」

「あぁぁ!?」


ズザーッ

「お、おぉ!!古市、ナ、ナイスキャッチ!!」

「おう…って男鹿!?」

「い、いや…俺も受け止めようとしたんだが…俺までキャッチされちまったな」

「アブーッ!!」

「喜んでるし…つか重い、降りろ(頼むから降りて!!理性がフライアウェイしちゃうから!!)」
「じゃあ手錠外せよ!!」

「無茶言うな!!鍵は川に落ちちまったんだろ!?」

「誰のせいだ!!」

「お前のせいだボケ!!」



「騒がしいと思ったら…貴様等、家の前で何をしている」

「おおぉヒルダ!いいところに!」

「ヒルダさん!ちょ、助けてくださいぃぃ!」



「…フッ」

「「んなっ!?」」

「さてと…さぁ坊ちゃま、ヒルダと中で遊びましょう」

「アダッ」

ガチャッ




「「…こんの鬼畜!!ドSーっ!!」」


…誰か助けてあげて\(^o^)/
手錠は古市がプレイ用に買った物。
ベル坊が投げて男鹿の片手にがちゃり

気付かず腕を上げたらぐるんっ

もう一方の手に。


2011/12/09(Fri) 19:28 

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