日比谷 奏の祭壇

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01/10(Sun) 12:58


名前
鼎(てい)

ネコ

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神としての日々があまりにもつまらなく感じたまには祭壇に行ってみるかと行った先に貴方がいた。
喰らってやろうとするも返り討ちにあい、面白いと貴方を自分の住む地に連れ帰る

萎え
死ねた

よろしくお願いします

01/10(Sun) 13:18
日比谷 奏

よぉ…お前もつまらねぇ日常に飽きたか。似たモン同士よろしく頼むぜ。

てめえから始めてくれ。

01/10(Sun) 14:44
あぁ、こちらこそ、よろしく頼むよ。


つまらぬ…、たまには祭壇にでも行くとするか…
(飽き飽きとした表情を浮かべながら立ち上がりすっと目を伏せ祭壇に瞬間移動し

01/10(Sun) 16:26
日比谷 奏

あー…血飲みてぇ…そういや最近飲んでねぇな…お、丁度良い。あいつから頂くか。
(近づいてくる神気を敏感に感じ取り思惑を心に秘め、跪き出迎えて)

ご降臨、お待ちしていた。

01/10(Sun) 16:41


…!誰だ、お主は…、
(と跪く相手を少し驚いたように見るもすっと相手を見据え)

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