日比谷 奏の祭壇

▼書込み 前へ 1 2 3 4 5 6 次へ 

01/11(Mon) 18:45
日比谷 奏

まだまだこんな程度じゃ足りねぇな、っと。
(力任せに祭壇へと押し倒して)
赤を飲んだら白も飲まなきゃ満たされねぇんだよ…!
(まるで悪魔のように恐ろしい顔で笑うと乱暴に服を引きちぎり)

01/11(Mon) 20:02


っ、何をする!
(ビクッと体を震わせ怒りの形相を浮かべるも血を吸われ力が出ないのか反抗できずにいて)

01/11(Mon) 21:34
日比谷 奏

何って…イイコトに決まってんだろ…?
(丸裸になった貴方の耳元に顔を寄せて囁くと先程噛んだ首筋に舌を這わせて)

01/11(Mon) 22:29


っひ…やめろ…っ
(押し退けようとするも力が入らずにいて)

01/11(Mon) 22:51
日比谷 奏

やめろ…?そんな命令口調じゃやめる訳ねぇだろ。
やめて欲しかったらお願いしなきゃなぁ?
(身体のラインに沿って手を這わしつつ、ゆっくりと首筋から鎖骨、胸板へと舌を滑らせて)

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色




投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4 5 6 次へ 

[戻る]



©フォレストページ