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□仲直り【西英】
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「なぁアーサー・・
仲直りしようよ 俺こういうの嫌いやねん」

「また喧嘩するに決まってんだろ」

「そしたらまた仲直りすればええやん..」
・・いいやろ?いいやろ?いいな!....アーサー..」

アントーニョは段々声が小さくなっていく

アーサーは今の今まで肘をつき、そっぽを向いていたが、アントーニョが可哀想になりついに..


「だーーー!分かった!仲直りしよう!!だから泣くな///」
と間近で呟くとアントーニョの涙を拭い、唇にキスを落とした。


「泣いてへんもん・・っ///」
と同時にアーサーの袖のシャツを握った.....のが原因か、アーサーは耐えきれなくなった


「先生!!アントーニョがキツそうなので保健室行ってきます!!」
全速力でアントーニョを保健室に連れていった



それから何があったのかは...貴女の妄想におまかせ致します^^






おまけ


「・・アーサー塾いつ??」

「何言ってんだ?お前と一緒だろ」

「会えるな!会えるな!*」
「・・・今の顔反則」





END!
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