aph
□仲直り【西英】
2ページ/2ページ
「なぁアーサー・・
仲直りしようよ 俺こういうの嫌いやねん」
「また喧嘩するに決まってんだろ」
「そしたらまた仲直りすればええやん..」
・・いいやろ?いいやろ?いいな!....アーサー..」
アントーニョは段々声が小さくなっていく
アーサーは今の今まで肘をつき、そっぽを向いていたが、アントーニョが可哀想になりついに..
「だーーー!分かった!仲直りしよう!!だから泣くな///」
と間近で呟くとアントーニョの涙を拭い、唇にキスを落とした。
「泣いてへんもん・・っ///」
と同時にアーサーの袖のシャツを握った.....のが原因か、アーサーは耐えきれなくなった
「先生!!アントーニョがキツそうなので保健室行ってきます!!」
全速力でアントーニョを保健室に連れていった
それから何があったのかは...貴女の妄想におまかせ致します^^
おまけ
「・・アーサー塾いつ??」
「何言ってんだ?お前と一緒だろ」
「会えるな!会えるな!*」
「・・・今の顔反則」
END!