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□鍵はいざ開かれん
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【言い訳】
『鍵のかかった部屋』が好きすぎて、最終回後に勢いで書き始めちゃった話。
正直、ドラマ見てなきゃ何のこっちゃです。
…ドラマ見てても何のこっちゃかもしれません。

ビデオ見返してないので、台詞とか細かい部分は間違ってても見逃して下され。


【時間軸】
十話「硝子のハンマー(前)」で榎本さんが連行されるあたり。


【ヒロイン設定】
■水樹沙緒

新人刑事。
鴻野(宇梶剛士さん)の部下で萬田(丸山智己さん)の後輩。

1話「佇む男」が刑事としての初仕事。
自殺と断定したはずの事件が榎本により殺人事件に引っくり返されてしまい、それを皮切りに担当する事件ごとに榎本が関わっては逆転されるので、初めの頃は一方的に敵視していた。
しかし彼の推理が無ければ事件の真相が闇に葬られていたことは重々承知しているので、榎本の能力は認めざるを得ない。(本人は渋々のつもりでも本心はかなり認めている)

青砥とは年も近いし、仕事以外なら気が合うんじゃないかと双方思っている。(特に榎本トーク)
一度プライベートでお茶でも…と会う度に話すが、残念ながら実現には至っていない模様。


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