◆暁ラジオ◆
□第八回目:思い出の休日
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デ「リスナーの皆さんこんばんわぁ☆今日の司会は暁のトップスターデイダラと♪」
サ「サソリ様がお送りしてやるぜ!」
角「本当はマダラとゼツが司会の予定だったはず。ありがたくも指名を受けたからここにいるんだ。少しは自重しろ」
デ「ご指名頂けるという事は人気があるって事だろ!自重は不要だ♪うんVV」
サ「そういうお前らもゲスト何回目だ?自重しろ」
角「俺だって来たくないが、仕事だから仕方ないだろう」
飛「角都ってホント仕事選ばないよなぁ。ま、どうでもいいけどよ。で、デイダラちゃん、今日は何聞かれてんだぁ?」
デ「今回は蓮花さんからの投稿だ☆“不死コンビは休日どう過ごしてますか?思い出などあれば聞きたいですVV”だそうだ♪角都から答えてくれ。うん☆」
角「休日か・・・中々丸一日休みは取れないが、経営計画を立てたり、読書をしたり・・・まあ、ほとんど自室で過ごしてるな」
サ「休みの日まで仕事かよ。絵に描いたような仕事人間だな、お前」
角「フン。誉め言葉として受け取っておこう」
飛「つまらない野郎だぜ、ホント!全然遊んでくれねえもんなぁ!」
デ「お、なんかご機嫌ナナメだな、うん」
飛「当たり前だ!折角昨日は1日オフだったのによぉ、遊んでくれる奴が誰も捕まらなくてさぁ、角都の奴、部屋に鍵かけやがって中に入れてくんねえし!あまりに暇すぎて無駄に寝て過ごしたんだからな!」
デ「1人遊び出来ないもんな、飛段は。うん」
飛「なんだよ、その言い方はぁ!俺はウサギちゃんじゃねえっての。ま、大抵誰かと一緒なのは事実だけどよ。休みの日は片っ端からダチに電話かけて空いてる奴と遊んでるからなぁ」
サ「遊びって何してんだ?」
飛「ゲームしたり適当に菓子食いながら話したり・・・押し掛けた家にある物で内容は変わるかな〜」
デ「最近誰と遊んだんだ?」
飛「ええと・・・一ヶ月前位だけど、カカシんとこ行ってエ・・・むぐっ!(口に蓋)」
角「そういう事は公共の電波で発信するな・・・」
サ「別に隠す程の事でも無いだろ。カカシのエロ本好きは公式プロフィールにも載ってるしな」
デ「それって遊びとは言わないよな。うん」
サ「まあな。答えになってるか分からねえが、時間がねえから次行くぞ。二問目は休日の思い出だ。ちなみにこれはコンビでの思い出に限定されてるからな。角都、飛段との思い出を簡潔に答えろ」