04/24の日記
18：31
看病バトン
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【末廣さん】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【末廣さん】
看病する人→柊
・風邪引き【末廣さん】が目の前に。
「末廣さん？ちょっと縁側で休みましょうか」
いつもと様子がおかしいと気づいたようです
・【末廣さん】の額がうっすら汗ばんでます。
「私のハンカチで申し訳ないのですが、少し汗ばんでいるようなので拭かせていただきますね、清潔ですので安心して下さい・・・！」
そして末廣さんの顔や首まわりを優しく拭くんですね！フヒヒｗｗ
末廣さん座ってても身長ありそうだから柊は最終的には膝立してそう・・・
・あなたの前で【末廣さん】がよろけてしまいました。
「あっ、」ギュ
末廣さんが首元に寄りかかってきて膝立ちで支えてるんですね、わかります(｀・ω・´)
・どこで介抱しよう？
柊の部屋に決まってンだろｗｗｗ
「今布団敷きますから、待っていて下さいね、あとタオルと氷枕がいりますね」テキパキ
ここから柊がお世話モードに突入します！←要らない予告
・【末廣さん】に病人食作ってあげて。
「お腹に響かないということでお粥にしますね、どの味付けがいいですか？」
お粥って少ないけど地味にレパートリーあるよね・・・
この後のあ〜んは鉄則！〈●〉〈●〉カッ
・苦い飲み薬を【末廣さん】が嫌がっています。
「お水と一緒に飲んでしまえば苦さなんてすぐですよ」
意外・・・と柊は思ったようです、そして末廣さんを完全に子供扱いして宥めながら薬飲ませようとしている件
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
紅葉かなぁ〜・・・「末廣くんだいじょうぶ!?」とか言いながら部屋に入って様子見てそう・・・
天音でもとりあえず・・・
天「柊、入るぞ」スッ
末「・・・・・・？」
天「・・・・・・・・・」←娘(同然)の部屋にいるはずのない男がいて天音さんちょいびっくり・・・
襖を静かにパタン・・・
天「(・・・・・・・アイツ誰!?)」とか思ってても結局後で柊に聞けばいいやと思いながら自室に戻る
よし、バトンに戻ろう！
・【末廣さん】が退屈そうにしています
「絵本の読み聞かせしましょうか？(真顔)・・・・・・・あ、いやちがっ、///」
自分でもこれは流石に無いなぁと思ったようです
・お風呂はどうしましょうか。
「その状態でお風呂というのはお体には毒ですので拭かせていただきますね、隅々までっ！」キラキラ
キラキラしているのはお世話ができるという嬉しさからなんです
文字通り柊は末廣さんの体を隅々まで綺麗に清潔にします！どっぷりお世話モードになっている為末廣さんのあんなところなやこんなところを見てしまっても全く動じないという残念なことに・・・(´・ω・｀)
そして始終赤面している末廣さんという妄想が私の頭から離れてくれない・・・！
・「早く治るおまじないをして」と【末廣さん】が言いました。
「おまじない・・・ですか？あの、大変お恥ずかしいのですがそういった事自体私知らなくて・・・だからこれで我慢してください///」デコチュウ
双方真っ赤なのが目に浮かびますね〜柊はともかく末廣さんガチで大丈夫なのかしら？熱もそうだけど別の意味で・・・
・【末廣さん】がうとうとし始めました。
「横になりますか？」
そう言いながら誘導する柊さん
・【末廣さん】が手を繋いで欲しいと言いだしました。「はい・・・、どうぞ！」
・【末廣さん】は眠ったようです。
「お休みなさい・・・」
そのあと洗濯物たたみながら寝顔ジッと見てそう・・・
・完治した【末廣さん】に一言
「何事もお体が基本ですから、あまりご無理はなさらないで下さいね、でも完治して本当に良かったです・・・！」
そしてお散歩ルートへ突入・・・！
私、文章長すぎ・・・
・次に看病する５人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
末廣さんが柊を看病
サイファくんが天音を看病
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