スレイヤーズ

□実力
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「アヤ、異世界黙示録(クレアバイブル)の写本の手がかりがあったんで行きますよ」
ゼロスの言葉で今現在、遺跡の前にいる。

「リナたちに黙ってきていいのかな?」
「今回はいいんですよ」
ゼロスは笑っていた。

「僕は他の異世界黙示録(クレアバイブル)の写本の手がかりを探してきますので、ここはアヤ一人でお願いします」
「ええ!?私一人で?」
「はい。では、また」
そう言ってゼロスは消えたー


初仕事だよね。
アヤがんばります。
私は遺跡の中に入った。
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