09/26の日記

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リボーン。BAR2
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桜ノ宮 雪音。
長い漆黒の姫カットヘアーに桜色の美しい瞳を持つ純和風の絶世の美少女。零れ落ちそうな大きな瞳に、鴉の濡れ羽色の長い髪、雪のように白い肌、華奢だが巨乳なお嬢様。性格はおっとりとしており、優雅で気品に溢れている。物腰柔らかく敬語。
日本一の名家にして旧家の桜ノ宮家の若く、美しい当主。純和風の日本家屋にお付きの少女椿と大勢の使用人と弟子たちに囲まれ過ごしている。茶道、華道、日本舞踊の家元であり、基本着物姿。雲雀恭弥の幼なじみにして許嫁の恋人。
合気道と棒術と薙刀術の名手。力は無いが、その分スピードと技術面に秀でている。武器は普段は刃をしまってある折りたたみ式の薙刀を使用。ボンゴレ、ヴァリアーの雪の守護者。亡き母、祖母は雪のアルコバレーノ。雪音もおしゃぶりを受け継いだ。雪のアルコバレーノの呪いは代々その者の体を弱くさせる。よって、雪音は病弱。それにより、母も祖母も早くに亡くしている。父は古来暗殺一族の末裔。現在は死去。雪のリングの使命は全てを拒絶する怜悧な吹雪。特性は凍結。触れた物質を凍らせ、粉砕したり強固な結界を張ることができる。炎の色は白銀。雪音は水や氷を操る能力、治癒能力を生まれ持って備わせている。
幼少期より、マフィアこと裏社会にも深い繋がりを持っており深雪の桜≠ニ呼ばれている。ヴァリアーともアルコバレーノとも知り合い。雲雀恭弥にこよなく愛され雪音も愛している。現在は許嫁ではなく婚約者と名乗っている。桜と雪と四季を愛している桜のように儚く雪のように美しい美少女。

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