09/27の日記

07:04
闇の少女〜黒の組織〜
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〜設定〜
名前黒崎澪ークロサキレイ。
元IT関係大企業の令嬢。
現在は暇潰し程度に会社を経営。必要以上に社員とは接しない。指示は全てコンピューター。
18歳にして一人で一流企業を日本有数の企業にまで成長させた。
大変優れた頭脳をもつ。現在所有の高級マンションの最上階のフロアに独り暮らし。漆黒の瞳に長い漆黒の黒髪を持った一般人ながら、愛を忌み嫌い闇の心を持つ少女。研ぎ澄まされた刃のように鋭く、全てを拒絶した暗黒の瞳。
人間離れした美しさ。無表情。人間嫌い。学校には通っていないが、漆黒のセーラー服に黒のニーハイ、ヒールブーツを好んで着る。他は黒くてシンプルなものならなんでも着る。拘りは“黒”。
人に触れられるのが嫌い。両親は自ら殺害。独自のスタイルであらゆる体術を扱う。ジンとは組織の勧誘時に対面。始めは組織のため有能な人材を求め近づいたが、闇を纏う澪を見て一目で欲した。
澪も始めは興味なかったが、ジンの底知れぬ闇に興味をもち、勧誘を受けた。
互いに“愛”を嫌い、同じ性質をもった唯一の相手に依存し合う関係。
組織に入ってすぐにその優れた才能で幹部にのしあがった。
暇潰しに組織のコンピューターを弄っていたら工藤新一と宮野志保の正体に気づき、接触する。コナンの正義感と哀の自虐さに興味を持ち、傍観しつつ気紛れに助けたりもする。ベルモットとは気が合い友好的。キャンティ、コルン、ウオッカには若さにそぐわない才能に一目おかれ彼らからも比較的友好的に接しられる。組織に入ってからは人間嫌いは表の人間にのみ発動することが発覚。徐々に組織に溶けこみ、更なる闇に浸かることで表情の変化も表れるようになったが、やはりポーカーフェイス。
暗殺、情報、取引、研究などあらゆる部門で組織に貢献してゆく内に“あの方”のお気に入りにまでなった。
身長160p40sB88W55H85。
痩せ型だが、抜群のプロポーション。
髪の色とは反対に病弱に見えるほど肌が白く、滑らか。

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