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□光の魔術師
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名前 明星院零羅ーみょうじょういんれいら。
英名:レイラ・リード
15歳。
身長160cm
体重40kg
B87W55H78
並盛風紀委員会計担当
容姿:父が英中ハーフで母が日本人。紫暗の美しいウェーブのロングヘアーに金色の瞳を持つ絶世の美少女。華奢で手足が長い巨乳。色白
性格:優しく上品で穏やかな性格。争いをあまり好まないが、大切な人の為になら冷酷になれる。笑顔の耐えない華麗な美少女。思慮深く常に先を見据えているため年齢にそぐわないほど大人
能力:頭脳明晰、運動神経抜群、武道の達人、語学堪能。魔力、霊力は父クロウ・リードを遥かに凌ぐ。予知、占い、治癒能力、他に魔力でなにかを創ったり治したり気配を消したり次元を操ったり何でもできるが死んだ人間を生き返らせることだけはできない
服装:正装は父と同じローブに中華服
私服は着物やチャイナ風
家柄:世紀の魔術師クロウ・リードと旧家の大財閥-明星院家の先代当主薫との間に生まれた。クロウカードの新しい主にして、明星院家の当主。広大な敷地に広いお庭がある大きな屋敷にカードとケルベロスとユエと生活している。
詳細:世紀の魔術師クロウ・リードと強力な巫女の一族の娘でクロウカードの新しい主。封印の獣ケルベロスと審判者月-ユエを守護者に持つ。光の力も持った魔術師。クロウカードは零羅が光の力で新しくルーチェカードにした。裏社会では光の魔術師として裏社会の秩序を守り、マフィア間の抗争や争いなどを収める権限と力を持つ統率者。復讐者たちをも従えるほど。強力な魔力の持ち主故、その気になれば時を操り、自然を操り、人を操るなど世界の均衡を揺らがすほどの力の持ち主なため"中立"な立場の元、大きな騒動以外で力を使うことは無い
呪文は〝光の力を秘めし鍵よ、真の姿を我の前に示せ 契約の元零羅が命じる封印解除(レリーズ)〟
身体能力を強化するカードを使わなくても問題ないが使わないとカードが寂しがるため使う。翔のカードを使う際は大きな羽が背中に生える。
杖を使わなくても魔法は使える
杖は身長を超すほどの大きさで十字架を翼で囲ったような形。普段は小さくし、ネックレスに。ケルベロスとユエは普段はネックレスの中におり、会話可能。仮の姿ケルベロスは原作通り、ユエは羽を仕舞い、白を基調とした服装。
地位:ボンゴレ二代目光の守護者。特性は〝増幅〟
光はファミリーを窮地から救う希望の象徴。
使命は、常にファミリーの核となり勝利へ導く希望の光。光の守護者はリングではなく、零羅の持つ光の杖を継承される。光の杖一つでボンゴレリング、マーレリング、アルコバレーノのおしゃぶりの価値がある。匣もなく、戦闘はカードでケルベロスとユエに守られる。両親は既に死去。