短編小説
□洗濯のりと、砂糖のカタチ。
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なんだ、これ。
コレハ、ナンダ。
こんなに可愛いものが、あるのか？
こんなにきれいなものが、この世にあるのか？
この世は、アイハンスルものデ、デキテイル。
だけどさ、ときには美しいモノとウツクシイものが組み合わさることだってあるんだってさ。
けれどね、
ソレは、
トテモ、よわい。
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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