歌詞

□Bad Sweets 2nd line
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触れあって全てが伝えられれば楽なのに

それなりの言葉と態度が無きゃわからないの

ズレたっつ構わないと欲張って空回り

泣いて謝るばかり



沈む夕日に秋の綿雲が溶け合うように恋は哀しい

思い出してね下らないことも それだけが私の願い



すれ違いばかりで何も見つけられなかった?

食い違うばかりで二人は成長しなかった?

付き合うってなんだと聞かれて答えられなかった



だけど幸せだった…



愛しています、嘘じゃないでしょう

だってこんなに切ない心

それが間違いと気付くのは遂に新しい恋を知った後で



出会った偶然も 別れの必然さえも

運命を言い訳にして 泣いてたの



元気でしょうか?思い出す君は なぜかいつも悲しみの中

叫び続けてる もがき続けてる 夢で手を温めながら



沈む夕日に秋の綿雲が溶け合う程に人は賤しく

移し出される、移し出される

誰ぞ彼、君を捜す愚かさ



冬の足音に怯えてる

暗い部屋で一人




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