四巨頭会談
□第二十一回
3ページ/5ページ
二 鷹
ダ「儂なんか疲れてきた」
セ「ルシウス先輩たちと帰ってくださっても良かったんですぞ」
ダ「い☆や☆じゃ」
♀「うざい!」
リ「ゲストの紹介もしないで遊ばないの」
♀「はぁい…二 鷹のゲストはこの人!」
ヴォルデモート「闇の帝王、ヴォルデモート卿!」
ダ「自分で闇の帝王って言うと痛々しくて見てられんのう…アイタタタ」
セ「…(闇の印バカにされるだろうな隠しておこう)」
以下ヴォルデモート→ヴォル
ヴォル「だって自分で言わないと誰も言ってくれなかったんだもん」
♀「やめて!そういうリアルな告白!」
リ「なんだかんだいつものゲストだね」
セ「ワンパターンだ」
ダ「人は皆、儂を魔法界のジョ○ー・デップという」
♀「言いません」
ヴォル「俺もなじってくれ!!」
♀「じゃあコメント紹介を続けましょう」
セ「そうしよう」
ヴォル「エクセレント…!放置プレイが寧ろ好みだ、時々罵ってくれた快感が倍増するからな」
ダ「こんな帝王嫌じゃ」
♀「お前が言うな」
リ「コメント紹介します。えーと…"駄目です無理っす先輩、笑い死にますって。ぐらいのジョーク、素晴らしいです!ありがとうございます。byのるのるエンペラー@らひぬあ"」
ヴォル「名前を噛まずに言い切ったこと、賞賛に値する」
セ「我が君、名前でなくコメントにコメントにしていただかなければ…」
ヴォル「馬鹿かセブルス?名前が印象的でもう覚えておらぬ!」
♀「バカはあんただ!!」
(ヴォルデモート無言で悶える)
ダ「きもいのう!きもいのう!」
リ「のるのるエンペラー@らひぬあさん、こちらこそ、コメントありがとうございました。」
セ「しかしジョークなど…不愉快なだけですぞ」
♀「まぁ気がついたらここのサイトの売りになってますから」
リ「笑ってもらえてなによりじゃあないですか」
セ「…くだらぬ!」
ダ「この儂の美しさは罪じゃて」
ヴォル「おめーは何言ってんだ」
リ「はいはい、次のコメントいこうね」
♀「リーマスパパが完全に保護者役」
セ「待ちたまえ、わたしはそんなもの必要ない」
ダ「うるさい屁コンブ!」
♀「古いネタ過ぎて大半の読者ついてけないからやめて!!」
ヴォル「ここの鉄板ネタなんだから覚えて貰おうではないか、今年最後の知識として」
セ「やかましい!!!」
リ「……」
(リーマス、羽ペンをへし折る)
♀「…常連さんのにょきょお〜さんからのコメント読みます!"出来損読みました!相変わらず面白くて次回の更新が楽しみです(´∀`) 年末に企画があるということで、それには是非リーマスを出して欲しいです<●><●>カッ"」
リ「わたしの名前が出て嬉しいよ」
(機嫌をなおすリーマス)
ダ「たぶん儂が出来損で相変わらず活躍してるお陰じゃ」
リ「暗躍のほうでしょう?」
♀「ただのうざ絡みだよパパ」
ヴォル「俺今年一切出てないんだけど」
(全員固まる)
セ「わ、我が君…来年がありますし、むしろこれからですぞ!」
ヴォル「だ、だよねだよね!」
ダ「そうじゃよ(なんか空気が重くなったのう)」
リ「もっとわたしに出てほしいと言う有難いコメントも多いのですが、3年目まで今しばらくご辛抱願います」
セ「2年目の内容も漸く折り返したことだ、来年こそ管理人の仕事に期待しよう」
♀「期待と言えば、他の連載についても後々お話ししていきましょう」
ダ「連載が多すぎるのがいかんのじゃ!中編の"ホームズを呼べ!"とかスネイプ主人公なの心底気にいらんわい!」
ヴォル「俺、それでてる?」
(再び全員固まる)
セ「こ、これからでしょう」
ヴォル「だ、だよね!」
リ「更新ですが、アンケートコーナーも設けておりまして、そちらの人気の高いほうをなるべく優先するようですよ」
♀「ヴォル公も登場増えるかもよ!」
ヴォル「(やはり…優しくされてもあまり嬉しくない)」
ダ「読者の人気によって活躍するかも変わるんじゃな、儂は安泰じゃウォッヒョオーイ!」
セ「あくまで三枚目ということをお忘れなく」
リ「はいはい喧嘩はやめようね」
♀「さすがパパ、最早喧嘩になる前に止めてる」
ヴォル「さて、俺はそろそろ行くぞ、全国SMクラブ幹部会の忘年会がこれからなんだ」
ダ「それ儂遅れるって言っといてー」
ヴォル「おっけー」
♀「やっぱり仲いいよね変態同士」
ヴォル「♀、来年こそ結婚しよう」
♀「しない、帰れ」
ヴォル「ムフーッ」
♀「ガチで怖い!」
(♀とヴォルデモートの間にリーマスが割り込む)
リ「はい、二鷹のゲスト、ヴォルデモート卿でした。ありがとうございました」
ダ「あやつはそろそろリーマスに会談出禁にされそうじゃな」
セ「…」
リ「出禁?そんなことしないよ、ちょっとうちの娘に手を出すのを控えてもらうだけだよ?」
ダ「そうじゃろう、そうじゃろう(その手元のバットはなんじゃとか聞いたらあかんやつじゃ)」
♀「はーい、以上 二鷹でした!」
→三 茄子のゲストは…?
.