四巨頭会談
□第二十一回
2ページ/5ページ
一 富士
♀「一富士でのゲストはこの方!」
ダ「ぁああるばぁす だんぶるどぁあ!」
セ「やぁ、ルシウス」
※以下ルシウス→ル
ル「今年も呼んでくださり光栄だ」
ダ「儂は無視かい!!腰が痛いのに頑張って叫んだんじゃよ!」
リ「そしてクィリナス」
※以下クィリナス→ク
ク「どうも騒がしいですね」
♀「クィレルせんせーだ!」
セ「こんなやつにひっつくな」
ク「焼きもちかい?お正月らしくていいじゃあないか」
リ「うん、そうだね。でもそれ以上♀に触れないでね、2人とも」
(リーマスにっこり微笑む)
ダ「猛獣使いじゃ…!」
ク「ターバンをもうひとつ装備しないと…流石にダメージをくらってしまう」
(更にターバンを巻くクィレルさん)
ル「頭おっきー!」
セ「ルシウス先輩は額がご立派ですぞ」
ル「ありがとう、せブルズ」
♀「褒めてないんだけどまぁいいか」
ダ「相変わらず頭の弱いことじゃて」
リ「さて、連載を振り返っていきましょうか」
♀「まずは、当サイト看板作品"出来損ないの神様"から!」
ダ「連載が微妙に復活して更新し始めたんじゃな、やっとこさすっとこさ」
ル「私は全く出ておりませんがな!!」
ク「病院でのわたしとの絡みも書く予定だったはずなのだがどこにいったのでしょうね」
♀「それね!おっかしーな、夏休みにクィレル先生のお見舞い行く予定だった気がしたんだけど」
セ「気がついたら2年目に突入しておりましたからな」
ダ「儂は割と活躍しておるから満足しておるのじゃ」
♀「活躍してねーから!!」
ダ「なんじゃと芋芋しておるくせに!!儂落ちのリクエストもきたんじゃぞおおお!」
♀「ダンブルドア落ちのリクエストとかwww」
ル「老人の認知症とかいうやつが始まったようですな」
ク「前からでしょう、わたし落ちのリクエストがきていないのにダンブルドア落ちのリクエストなど」
(鼻で笑うクィレル)
リ「それが恐ろしいことにきたんですよ」
♀「へ?」
セ「今…なんと?」
ル「いやいやいやいやいや」
ダ「ヨーホッホッホッホ!ホイホイ回鍋肉!」
リ「拍手にて、"ダンブル落ち読みたいです!w(ゲイ希望ですw)"というコメントをいただきました」
ル「いやいやいやいや」
セ「…いやいや」
ダ「超(ミラクル)ダンブルドアッパー!来年からはダンブルドア落ち超長編じゃ!!」
ク「…いやいや」
♀「いやいや、それは…いやいやいや」
リ「衝撃的すぎてみんなボキャブラリーが酷いよ」
♀「だってうちのダンブルドアこんなんだよ?他のサイトみたいなダンディで知略武将的なとこは欠片もないよ?」
ル「世界SM会議参加者とかいう肩書き名乗ってたしこの校長理事会的にもう首にしたい…首にしたら紳士落ちリクエストがくるのではなかろうか」
セ「先輩もドリーマーですな」
ル「ど、ドリーマー?ど、ドリフト、ドリブル…」
♀「辞書引かなくていいから!」
ク「…」
ダ「ダンダダダーン♪なに言われても腹立たんわい、儂落ちリクエストー♪」
セ「完全地雷ですぞこれは」
ク「」
♀「黙りこまないで!一人で抱え込まないで相談して!」
ダ「ダンブルドア電話相談室にいつでも電話しとくれ!」
ル「地球上にダンブルドアしかいなくなったら電話しよう」
♀「それでもしたくねーよ!!」
リ「あ、電話相談室。いいんじゃないかい?」
セ「こいつにはダンブルドアの部屋とかいう既にわけのわからんコーナーがあるであろう」
リ「ダンブルドア落ちはリスキーだから、とりあえず電話番ができるかためそうよ。シリアスな話もできるってわかればいいわけでしょう?」
ダ「リーマス天才じゃ!ダンダダダーン!!!儂、電話相談室やる!!」
ク「…こんなところで新しい企画が生まれてしまうとは」
セ「これで少しは大人しくなるかもしれませんぞ」
リ「じゃあ決まりですね」
♀「ダンブルドア電話相談室をご利用の方は、拍手コメントにてダンブルドアに相談と一言添えてから、相談内容をお願い致します!」
ダ「待っておるぞ可愛い子ちゃんたち!」
ル「ゲストなのに最後に全てもっていかれた」
ク「本当についてない…」
ル「厄落としということで忘れよう」
♀「でこの髪落ちてるよ!」
ル「あっえっ」
リ「♀は大人をからかわないの、ルシウスさんもおでこ確認しなくていいですから」
セ「そろそろ次のゲストがお待ちですぞ」
ダ「そうじゃの」
♀「一富士のゲストはルシウス&クィレルでしたー」
リ「じゃあ、お二人ともありがとうございました」
ダ「二人の電話相談受けてやるぞ?どうしたら長編で活躍できるか、とか儂が心を込めて相談にのるぞ?お?」
ク「誰がするか!」
ル「……」
ク「ルシウスは電話したそうな顔をしないでください」
セ「以上、一富士!」
→ニ鷹 次のゲストは…?
.