四巨頭会談
□第一回
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第1回四巨頭会談
ダンブルドア→ダン
セブルス→セブ
リーマス→リマ
長編夢主→♀
オマケ
管理人わるつ→ワル
リマ「拍手ありがとうございます」
ワル「ホントありがとうございますッ」
セブ「貴様は何故オマケのくせにでしゃばるのだ?」
ワル「ぁなんかすいません、拍手して貰えるとすごく嬉しくて。」
ダン「そうじゃろう、そうじゃろう」
ワル「コメントもらっちゃったりなんかすると即チェックするくらい嬉しくて」
セブルスが鼻を鳴らす
♀「まぁまぁ、教授ももうすぐ活躍できるって」
セブ「黙れッ!!貴様の意見は聞いておらんわッ」
リマ「セブルス、私の娘に怒鳴らないでくれないか?」
ダン「セブルス、儂のパンティーかぶるのやめてくれないか?」
セブ「なっ!!断じてかぶってなどいないッ!!!」
ダン「欲しいのなら素直に言えばいいのじゃよ、エラ昆布」
セブ「私をエラ昆布と呼ぶなッ!!!」
♀「ついでに私をいつもいつも芋の類で呼ぶなッ!!!」
ダン「みんなで年寄りをいじめる…」
ワル「しかし崩壊したダンブルドアは意外に人気ですよ」
セブ&♀「なッなにぃ?!」
ダン「読者は見る目があるようじゃの、ホッホッホ」
ワル「しかしアンケートコーナーではリーマスが一番人気で、次がセブルスなんだよね」
ダン「なんとッ」
セブ「当然だ、ルーピンに負けているのも今まで出番が少なかっただけだッ」
リマ「ありがとうございます」
ダン「ちょっとリーマス後で体育館裏こいや」
♀「ダディになにをするッ」
ダン「なに、こいつをちょっとアバダで大人しくして、アンケートで一番になろう作戦じゃ」
♀「大人しくって殺すんじゃねぇかッ」
セブ「フッ、甘いな。アンケートには貴様はもとから候補にも上がっておらん。
ルーピンをアバダしても私が一番になるだけだ、私にとって好都合であるがな」
♀「教授も止めようよッ」
ダン「何故儂が候補にあげられとらんのじゃッアバダ―」
リマ「さっきからセブルス私の娘になんて口きいてるのかわかってる?」
((((黒ッ))))
セブ「すっすまない、ルーピン」
リマ「わかればいいんだ」
ワル「でもリーマスでてくるとシリアスになって書きにくいんだよね」
リマ「んーごめんね?どうしても娘が心配でね」
♀「えへ」
セブ「きもいわ」
♀「うるせー昆布」
ダン「そうじゃエラ昆布」
ワル「セブルスも書きにくい、放置プレイばっかだから」
ダン「その点儂は書きやすいじゃろう!!!」
ワル「うん、めちゃくちゃ書きやすい」
セブ「くそッなんでこんな奴がッ」
ワル「まぁでもホグワーツ行けばリーマスでてこなくなるし原作沿いだし気が楽だわ」
リマ「酷いなぁ(苦笑)」
♀「手紙かくよ」
ダン「許さん、ホグワーツで手紙のやり取りは禁止じゃッ」
♀「ぇええええ」
セブ「念のためにお聞きしますが、何故ですかな?」
ダン「連載か番外編でも言ったろう!
儂はいつでも自分が主役じゃないと嫌なタチなんじゃッ!!!」
ワル「この濃いキャラの中で一番リーマスがまともだから書きにくいのかもしれんわ…」
♀「私はー?」
ワル「君はツッコミにまわらせればいいから割と楽かな」
ダン「というか管理人あとで体育館裏こいやッ
なんで儂がアンケートの候補に上がってないのかじっくり聞かせてもらおうかの」
ワル「いや老人趣味はないから」
ダン「アバダ―」
セブ&リマ&♀「「「待て待て!!管理人を殺すなッ!!」」」