*short*

□ねぇ…
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「ってか、仁王先輩元々痩せてたから少し位太っても大丈夫ですって」



「赤也…」



「そうだぜぃ、何なら体重図って見るか?」



「這這這這煤v



「あ、良いッスね、大した事無いかもしれませんよ」



「いや…でも」




「さあさ、仁王先輩♪」




「いやじゃぁぁぁ!!!」



















ーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーーー




「………ぐす」




((あ――う――ι))




「で、何キロだったの?」


「…名前、男には触れちゃならねぇ事が有るんだ」



「なに、8キロ増、だからって落ちてんのよ。女じゃ有るまいし」





「這這狽ネぜ、それを!!」




「え?ブン太と赤也が叫んだじゃない」




「え」




「ん?」




「おぬしら…わかっちょるな?」




((ビクッ))




「なぁに、脅してんだか… 私、そのままの仁王も好きだよ?」






「……」


「……」


「……//名前」



「「えぇぇえぇぇ!!!??」」


「ちょっ、待て名前落ちつけ」



「なんすか、結局名前先輩は仁王先輩が良いんすか?あんまりだ!!」



「何?ι」



「言わしとけばよか、今の言葉本当じゃな?」




「ん?うん。」



「なら、今日から恋人同士なり♪」



「マヂか!?」



「えぇぇ?なぜ驚く」



「だってそれって、仁王も好きって事?」


「そうじゃ、これからよろしくな♪」





この時失恋した者が2人居たとか居ないとか(笑)







...


















ーーーーーーーーーーあとがき




なんじゃこりゃΣ( ̄◇ ̄*)


読んでくれた人ありがとうございました!





...
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