薄桜鬼
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□温もりに寄り添って
千鶴総受けに見えて実は平千。
平助に頼まれたとある書を手に平助の部屋に訪れた一が目の当たりにしたものは…?
□陽だまりの温かみ
平千。湯浴みを終えて寝床へ戻ろうとしていた平助は…。
□刹那の口付け
平千。風邪を引いてしまった千鶴。平助はひとり、奮闘し…。悲恋。
□風の丘で仰いだ空
総千。君となら、僕はいつでも幸せだと思えるよ、そう二人で空を見上げるときも。悲恋。
□雨音響き、睦言は囁かれ
一千。豪雨のなか、家に帰った一が見たものは…。
□天禄を授かりし君の傍に
一千。『雨音響き、睦言は囁かれ』の続編的なもの。
一くんは無口ですがしっかりしてるので、是非とも寡黙な頼れるお父さんになっていただきたいです。
□君への想いを捧ぐ代わりに贈る
一千。お前の側にいれるこのひとときが、何より愛おしい。
□黎明に見ゆ夢に落涙す
一千。久々の休みの、ある日のこと。
□語られる詩
総×千←歳。子守唄と評して千鶴を寝かせるため総司が持ち出したものは…。
□夢魘の渦に呑まれても
烝千。たとえどれほど苦しんでも、彼女がいるからこそ、笑っていられる気がした。
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