薄桜鬼

□君への想いを捧ぐ代わりに贈る
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 一千短編って、意外と楽しいな…。


 というわけで近藤さんがちょっぴしキューピット役みたいになってる(なってるか…?)一と千鶴の短編夢ですっ


 一は口にしないだけで結構いろいろ思ってることはあるんじゃないかなー、という感じで書かせていただきました。………自分でかいといてなんだけど、多少一が可愛く見えてしまいます。

 千鶴ちゃんもういじらしくて大好きです。そりゃもう可愛いです。その可愛さで寡黙な一をゲットせよ!なんちて(笑 一の心情を書き表すのは大変ですが、それでもこの組み合わせで書くのは楽しいですね。………頑張って増やそう。


 それでわw皆さんに楽しんで頂けたら嬉しいですっ
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