御言葉

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12/21(Tue) 22:21
マタイによる福音書 5:43〜48
琉花(管理人)

 「あなたがたも聞いてる通り、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかしわたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくれるからである。自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあるだろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」

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12/21(Tue) 22:05
ルカによる福音書 9:46〜48
琉花(管理人)

 弟子たちの間で、自分たちのうちだれがいちばん偉いかという議論が起きた。イエスは彼らの心の内を見抜き、一人の子供の手を取り、御自分のそばに立たせて、言われた。「わたしの名のためにこの子供を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。あなたがた皆の中で最も小さい者こそ、最も偉いものである。」

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12/08(Wed) 19:37
雅歌 5:2〜8
琉花(管理人)

眠っていても
  わたしの心は目覚めていました。
恋しい人の声がする、戸をたたいています。
「わたしの妹、恋人よ、開けておくれ。
わたしの鳩、清らかなおとめよ。
わたしの頭は露に
髪は夜の露にぬれてしまった。」

衣を脱いでしまったのに
  どうしてまた着られましょう。
足を洗ってしまったのに
  どうしてまた汚せましょう。
恋しい人は透き間から手を差し伸べ
わたしの胸は高鳴りました。
恋しい人に戸を開こうと起き上がりました。
わたしの両手はミルラを滴らせ
ミルラの滴は指から取っ手にこぼれ落ちました。

戸を開いたときには、恋しい人は去った後でした。
恋しい人の言葉を追って
  わたしの魂は出て行きます。
求めても、あの人は見つかりません。
呼び求めても、答えてくれません。
街をめぐる夜警にわたしは見つかり
打たれて傷を負いました。
城壁の見張りは、わたしの衣をはぎ取りました。

エルサレムのおとめたちよ、誓ってください
もしわたしの恋しい人を見かけたら
わたしが恋の病にかかっていることを
  その人に伝えると。

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12/08(Wed) 19:16
雅歌 1:16〜17
琉花(管理人)

恋しい人、美しいのはあなた
わたしの喜び。
わたしたとの寝床は緑の茂み。
レバノン杉が家の梁、糸杉が垂木。

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12/07(Tue) 18:38
コリントの信徒への手紙 二 7:1
琉花(管理人)

 愛する人たち、わたしたちは、このような約束を受けているのですから、肉と霊のあらゆる汚れから自分を清め、神を畏れ、完全に聖なる者となりましょう。

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