徒然
THE★雑文で駄文で乱文。
毎日更新を心がけていますが、多分無理です。
◆恋愛という考えは
国境どころが星や銀河をまたいでもいいと思います
そんなわけでこばーは。
あこでございまーす。
新しいのうｐしましーた。
こちらでございます。
マリンブルーに愛されて
そんでそんでっ
いつものようにお題お借りしましーた。
鳶色に眠るさまです。
いつもありがとうございます！
最初、うる星やつらの映画“オンリー・ユー”を見て
「こんな話が書きたい！」と思ったのが始まりでした。
んで
幼い頃の記憶がうんぬんかんぬん、というくだりはFFⅧのストーリーを参考にしましたー。
ぶっちゃけますとね、本当ならね、お礼を言うためにじゃなくて結婚するためにやってきたんですよ\(*`∀´*)/笑
だけど結果違う方向に行っちゃいましたｗｗｗ
でも、まあそれはそれでいいかなと思い書き上げましーた。
なんという適当加減！
ふふ。
最後のギャグっぽいやり取り、個人的にすきですハイ。
あ、途中の警察の説明はWikiの兄貴を参考にちょこっと変えただけです。
兄貴！いつもお世話になっております！笑
途中、宇宙娘の話すセリフが常体だったり敬体だったりと定まらないのは、彼女の使う言語を日本語にする能力がまだ不完全だからです、という設定があったり。
それでもはるばる遠い銀河からお礼を言うために地球に来る、しかもちゃんと日本語を勉強してきたなんて…！
なんという純愛（どーん）
こういう話すきです個人的に。
さて、いよいよもってカヲスな感じになってきました。
まあほぼ自己満みたいなものなので、これからも書きたいものを書いていこうと思っちょります。
新しくブーツを買って幸せなあこでーした。
ばいなーら。
2014/12/19(Fri) 01:56
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