舞台裏のイケナイ王子様
□俺たちって可愛いか？
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「おっ⁉コリコリしてきたぁ」
「あー、勃っちゃったじゃんかよーッ‼」
「わいらが責任取ったる‼」
「よくぞ言った！えらいぞ、金ちゃん‼」
「岳人ぉー‼金ちゃんをけがすなぁよー。」
「大丈夫って…なぁ、金ちゃん…って、ええぇ⁉」
チュパチュパ…
「やぁ…はあはあ、金ちゃん…駄目、きたないから…んうぅ…」
「ひひゃなくあらひぇんへー」
「しゃぶったまま喋らないで…イク…あッ…」
口に入れられた事なんて、無いし…
あちいし…
「イってええで？」
「んああああぁ…ッ‼」
「めっちゃ、興奮するぜーッ‼」
「岳人…見んなよ…はあはあ…」
「次、俺がヤっていい？」
「わいは構へんでー」
「俺が困るだろぃ？」
「ブン太嫌…⁇」
「ヤダ…」
「じゃあ、いいのか…♪(´ε｀ )」
「バカぁーッ‼」
「じゃあ、四つん這いになって…」
「無理…」
「わいがしたる‼」
金ちゃんは軽々と俺を持ち上げる…
こうも簡単に持ち上げられると、なんだか悔しい…。
丸裸で、ケツをあげた状態を友達に見せる…なんて本当鬼だ…金ちゃんの天然さが可愛くもあり、恐ろＣ…ヤベ、ジローになっちまった（笑）
今ジローって打った後に、ジローラモって出てきた（笑）←今までに無いどうでもいい報告。
「何…する気、だよ？」
「そんな、怖い顔すんなよ、ゾクゾクするぜ♪( ´θ｀)ノ」
最悪だ…
お泊まりで、なんでこうなっちまうんだろぃ。
岳人が、シャンプーが付いた指を俺の後ろの穴に挿れようとしてる…
「あッ‼痛い…ッぐ…やだやだ、無理だろぃ‼…」
「金ちゃん、ブン太の感じるとこ弄ってあげて？」
「はあーい」
「あッ‼駄目乳首…無理…ひゃあっ‼指抜いて…んああ」