舞台裏のイケナイ王子様

□たるんでる俺も好きになってくれよ…
3ページ/5ページ

「果ててしまった…しかも、幸村の口の中に…」

「失望したみたいに言うなよ…弦一郎これで終わりな訳無いだろう⁇四つん這いになって?ほら…」

イった後で体が思うように動かないのか、俺の腕に掴まりながら、身体をおこしやっとの事で四つん這いになった。

「恥ずかしいのだが…?」

「恥ずかしい所が全部丸見えだね…そそるよ。」

俺はエッチな気分になる副作用のあるローションを真田の後ろの孔に指ごと入れた…

「んぐ…何をしてる…。」

「弦一郎だけ気持ち良くなって、俺のが可哀想だろう?だから今からここ慣らして、俺の大っきいのあげるから、耐えるんだ…。」

クチュ…

と、いやらしい音をたてながら指は奥に入っていく…

「気持ち良く無いのかい?」

「あ…痛い…抜いてくれ…んぐぅ…幸村ぁ。」

目に涙を浮かべながら訴える真田にぐっとキてしまった…

指を奥に進めると、女の子のような声をあげた…

「さっきまで、垂れてた真田のコレ…元気になってきたね、気持ちいいのかな?」

「ひゃああぁ…やだぁ…んっ…あ、あぁ…」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ