舞台裏のイケナイ王子様
□たるんでる俺も好きになってくれよ…
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「果ててしまった…しかも、幸村の口の中に…」
「失望したみたいに言うなよ…弦一郎これで終わりな訳無いだろう⁇四つん這いになって?ほら…」
イった後で体が思うように動かないのか、俺の腕に掴まりながら、身体をおこしやっとの事で四つん這いになった。
「恥ずかしいのだが…?」
「恥ずかしい所が全部丸見えだね…そそるよ。」
俺はエッチな気分になる副作用のあるローションを真田の後ろの孔に指ごと入れた…
「んぐ…何をしてる…。」
「弦一郎だけ気持ち良くなって、俺のが可哀想だろう?だから今からここ慣らして、俺の大っきいのあげるから、耐えるんだ…。」
クチュ…
と、いやらしい音をたてながら指は奥に入っていく…
「気持ち良く無いのかい?」
「あ…痛い…抜いてくれ…んぐぅ…幸村ぁ。」
目に涙を浮かべながら訴える真田にぐっとキてしまった…
指を奥に進めると、女の子のような声をあげた…
「さっきまで、垂れてた真田のコレ…元気になってきたね、気持ちいいのかな?」
「ひゃああぁ…やだぁ…んっ…あ、あぁ…」