舞台裏のイケナイ王子様
□たるんでる俺も好きになってくれよ…
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ここはすこし俺らしくはないが、男らしく…
ガツンと言ってみるとするかな…
「真田、あのさ…」
「…ん？どうした幸村、また調子が悪くなったのか？」
（…違うよう、だがここは真田のボケをあえて利用しようとおもう。）
「ああ…さっきから、ここがずっと熱くてね…」
これなら…と、俺はわざとコタツの中で自らを軽くしごいて、盛ったモノを真田に見せ付けた…
「何をしている幸村…はしたないぞ。」
「弦一郎…俺が今までどれだけ我慢してたかわかるかな…？」
「…なんの事だ…？」
なかなか分かってくれない真田にいじれをきらした俺はいきなりだが、真田を床に押し倒した。
「いい格好だね、弦一郎…」
「幸村…顔がたるんどる‼」
「それは、俺を煽っていると解釈していいのかい？」
「…どうして、そうなる…」
「弦一郎のここ…見てもいいかな？」
「…これは人に見せ付けるモノでは無いだろう⁇」
「そんな、怖い目で俺を見るなよ…」
俺は真田のズボンをパンツごと脱がした…
「なっ…⁉」
下だけ裸にされて恥ずかしいのだろう…
リンゴのような頬をして、俺が手に持っている衣類を取り返そうと必死だ（笑）
「頑張れ弦一郎…ほらほら♪(´ε｀ )」
「己幸村…」
いきなり真田に抱き着いた俺は、真田の今だ反応していないモノを手で軽くしごく…
「あっ…駄目だ、何をしている幸村…んぅ…あぁ」
「気持ちいいかい？」
「ん…ん…ッ…他人に触られるのは初めてだからな…なんだか変な感じだ。」
「暴れないんだ、俺にこんな事されて…」
「後がこわいからな…」
「何か言ったかい？」
「あッ…気持ち…いいかもしれん…」
「そうか、よかった。」
段々真田の息も荒くなり、手には収まりきれないほどの先走りの蜜が零れてきた…
「んぅ…イきそうだ…幸村…。」
俺は手を離して、口に大きくなった真田のモノをくわえた…
「そな、幸村…んああああぁ⁈」
「んっ…んん…んぅ…」
俺はタイミングよく精液を飲み干した。