舞台裏のイケナイ王子様
□先輩の事好きですから
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仰向けに横たわる俺の太股に手を置いてくわえている為、イく寸前に太股が痙攣してしまうのが伝わってしまいそうで恥ずかしくてしょうがない…
ち〇この穴に舌を出し入れしながら吸いやがるから、既に限界だった俺は前触れもなく達してしまった…
「あっあっん…ああああッ…はあはあ…んっ…」
タイミングがよかったのか、いきを整えながら長太郎をみてもむせた様子も、顔にかかった様子もない…
喘いでしまった俺に対して平然としている長太郎を見るといらついてしまう、情けない俺…
「はあはあ…悪い長太郎…」
俺は今宍戸さんが出したミルクを口の中に滞在させている為、はなせない…
宍戸さんの言葉に俺の方も申し訳なさそうに無言で首を横にふった…
理由は、宍戸さんのエッチな後ろの穴に流し込む為…
我ながらにいい作戦だと思ってる…
仰向けになっている宍戸さんの両足を抱き抱えて、穴に舌と共にミルクを注ぐ…
「やあ…あっ…やだ、なんかお尻の中が…んっ」
「んん…どうですか？辛くはないですか？」
此処までくると、ツンツンしている宍戸さんも流石に快感には負けるのか本音がこぼれる。
「ん…気持ちいい、早く長太郎のが欲しい…」
「まだ、慣らしてからじゃないと…」
俺は指を宍戸さんの中に慎重に入れた…
「あああ…ん…うぅ…」
「イタいですか？」
「はあはあ…毎日してる訳じゃねぇから、ちょっと…な…」
「ここ突きますよ？」
「…やあっ！？」
奥にある宍戸さんの感じる場所を突くと予想通りいい声で鳴いてくれる…
俺はまちきれず指を抜いてから、自らを出しひくつく宍戸のソコに宛がった…
「やあ…大きいから、はいんない…」
「大丈夫ですよ、宍戸さんのここヌルヌルしてますし…っ！！」
「んああああ…ッ！！」
宍戸さんの足を俺の肩に持ち上げ置くと、繋がりが深くなり…
「やあ…長太郎のっ…デカっ、いのがッ！あん…奥にあたるぅ…ッ！！」
「…んぁ…はあッ、気持ちいいですよッ…宍戸さんの中…俺のが締め付けられて…んッ…はぁ…」
ラストスパートにかけて俺は腰を振るスピードを速めた…
「やあっ！…激しい…っ…だめッ…んぅああああああッ！！」
「…くぅッ！！」