□ブックタイトル
第三公子の日常

□執筆開始日
2019年03月21日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
第三公子として生まれた人の話。
面倒が大嫌いで、
日和見主義で、
嘘吐きで
自称性格超悪い
そんな彩雲国第三公子に成り代わりました。


「おい、霄」
「どうしました?」
「腹減った、何か持って来いよ」
「困った公子だ」




落ちはアンケートより黄鳳珠です。

□読者へのメッセージ
高校の時に書いていた物を書き直しています。原作に近い雰囲気になっていればいいなあと思います。


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