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□国公立・リーグ反省
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相川 千春
今回の国公立、個人的には団体戦、試合は初戦1戦しかしていませんが、3部相手にしっかり勝って3勝で勝ちを取れたのは春リーグの昇格戦に繋がるのではないかなと感じます。選手権は初戦1部である鹿児島大学の4年生相手に勝てたことは自信に繋げながらも4ー3のギリギリでの勝利だったことも忘れずに今回上手くいかなかったところ、特に自分が武器にしている中ロブの精度をもっともっとあげたいと思います。2戦目の佐賀大学のW後に勝てなかったのは単純に自分達のミスが多かった結果なので、純粋に後衛として長いラリーとコースをつく技術をあげたいと強く感じました。今回は団体も選手権も愛奈とW後で出させてもらいましたが、不意に自分の方に飛んでくる角度の付いたボールへの対処、チャンスボールの決定率がまだまだ甘かったと思うので、そこは練習中にもっと試合を意識して何処のボールも自分が取る位の気持ちで取り組みたいと思います。今後新入生が入ることでメンバーやペアがどうなるのかまだわかりませんが、やるからには今度の春リーグ、勝ちゴマとして団体戦に出たいと思います。そのためにはこれからの練習、気持ちもプレーもまわりに負けないという意識を持って、加えて新入生が入り人数が増えることになるので、まず自分が宮大ソフトテニス部を背負っているんだということを忘れずに緊張感持って今以上に広い視野持って挑みたいと思います。
応援の面では、応援と応援の間の埋め方をもっと考えるべきだったと感じました。後半全体的に声かけが少なくなっていたので後半で気持ち切らさないことと疲れてる時ほど応援の方でも声かけ、話し合ってやる応援をやれば途中の盛り下がりを無くせたのではないかと思います。
全体的には、プレー面に関しては自分達よりも格上の選手や自分のプレースタイルに似た選手のプレーを見る機会があったと思うので、それを頭に入れて練習中に試行錯誤して自分のものにして欲しいと思います。応援の面では、盛り下がり作らないように皆必死になってやってくれていたのではないかと思います。しかし、応援のやっている意味、選手に向けての気持ちというのも忘れずにただ形で応援するということだけはないようにしていて欲しいと思います。少し個人のリズムになりがちなのが気になります。新入生が応援に加わるということもあるのでリードボイスを取るのに必死になるだけでなく、まわりも気にしながら、まとまりのあるそんな応援を心がけて欲しいと思います。初日のカメラの管理が少し手薄だったこと以外にこれといった隙は出なかったと思われますが、行動が少し遅いというのがちょっとだけになりました。団体戦の日、上の学年がベンチにいち早く着いているにもかかわらず1年生は後ろから歩いて来ると言う姿があり、これは今まで態度や言葉で見せれていなかった2年の責任であり、チーム全体で甘えていた部分が出たのではないかと感じました。これから新入生を迎えるにはこういう部分を変えていかなければならないのではないかと思います。新チームで1ヶ月後の春リーグで男女共に2部昇格を果たすためにも今からしっかり気持ち作って練習、試合に挑んで欲しいと思います。

南 香帆
今回の国公立の反省としては、まず技術面でうと実力不足と相手に応じてゲームをつくっていくやり方が足りなかったと思います。具体的にあげると強いチームは、やはりファーストが高確率かつ早く厳しいコースで、また隙あらば前衛アタックやミドルを攻められました。コースをつく技術やサーブの面で、実力不足と感じました。さらにこの大会で痛
感したことは、トップ打ちのネットの多さです。これはダブルス、シングルともにいえたことでした。トップ打ちの打ち方から変えて いかなければならないと思いました。リーグまでにここは改善できる点だと思うので、練習していきます。ゲームの作り方は、うまいペアの試合を見たり、負けた相手からアドバイスをもらったりしたので、それを生かして考えるテニスをこれから試合を積んでいくなかで身につけたいと思いました。 応援の面ではしっかりリードボイスや大人数だと盛り上がることが できました。しかし選手権のときの女子だけの応援ときなど人数の少ないときは、人数が少ない分、声が小さくなっていたので、そういうときこそどうやったら盛り上がれるかを考えて次からやっていこうと思います。カメラ、貴重品の管理は1日目言われた隙以外はしっかり できていたと思います。しかし今回 1回でも隙がでてしまったという点で注意力が足りなかっかたと反省しました。
次の大きな大会としては春リーグ、 この時期には新1年生が入り、わたしたちは先輩という立場になるので後輩たちにしっかりとした 威厳のある行動をとっていくべきです。そのためには今のうちから広い視野を養う必要があると思います。練習再開以降はそういうところも意識して、今回の反省を生かしていこうと思います。

長岡 功嗣郎
今回の国公立では結果も内容も悔いのあるものとなってしまいました。ミスが早くて先に攻めることが出来ませんでした。その中でも 自分はロブの精度がまだまだ低いと他大学の人を見ていて感じました。個人戦などでうまい人を見ていて盗めることがあったのでこれ からの練習で試していって改善して行きたいと思います。一ヶ月後にはリーグがあるということで今回の国公立で出た反省を生かしてリーグで結果を残せるように練習を頑張りたいと思います 。

山口 拓也
今回の国公立では悔いの残る結果となりました。団体では雨が降っていたこともありますが、全然ラケットを振れておらず、常に後手 後手になって相手に攻め込まれるという展開で負けてしまいました 。負け始めると自分はどうしてもロブがおおくなってしまうので負 けている時でもしっかり振っていきたいなと思います。また、リーグまで1ヶ月と少ししかないので気を引き締めなおしてがんばっていきたいなと思います。

野田 一輝
今回の国公立では自分の思ったような試合ができず後悔の残るものとなりました。コンディションに左右された面もありましたが、リーグでもあのような場面での試合があるかもしれないので雨の日の練習のときはより試合を意識してやろうと感じました。国公立で勝ち進んでいったペアの前衛を見て思ったことはサーブ、レシーブの後の前に詰める動作が早くポジションが良いということです。これは今後試合する中で生かして行きたいと思います。

古谷 愛奈
今回の国公立では、団体戦はベスト4に入れて目標を達成することができたのはよかったです。仮想リーグということで、一回戦と二 回戦は3部の大学でで絶対に勝たないといけない相手だったので、しっかり勝ちきることができたのはよかったです。三回戦で鹿大と 当たってやはり実力の差があると実感しました。でも、試合を見て学べることや盗めることがたくさんありました。 個人戦では、したいことを全部できたわけじゃないし課題もたくさんみつかったけど、自信につながった部分もあってよかったです。 今回得たことや学んだことをこれからの練習に生かし、リーグに繋げていきたいと思いました。

上西 雅人
今回の国公立はダブル後衛で出場しましが、1勝もできず、悔いの残る結果となってしまいました。ダブル後衛は決め手が少ないのにチャンスボールで前衛を攻めなかったり、風によって攻め方を工夫できなかったりと少し変えれば、もっとせった試合にできたと思います。また他大学との後衛といろいろな術面で差を感じ、課題が見つかり収穫もあったと思います。これから2年生になり新入生も入ってきます。新入生に見られているという意識を持ち、お手本になるように行動したいとおもいます。

布施 強志
今回の国公立の大会で勝てた試合は、最初の1セットをとれていて 、試合の入りが良かったし、ミスもあまりなく、攻めれていたから良かったです。 相手のサーブが自分のバック側にきたときに、回り込むかバックで うつか迷ってしまう時があるので、そこの判断をこれからの練習や試合でしっかりしていきたいです! また、高野さんにもっとラリーされたらきつかったと言われたので 、粘り強くラリーできる後衛になれるようにしたいと思います。粘り強くラリーできる後衛になるために、ランダやサーブレシーブの練習で、相手がミスをするまで、自分がミスをしないよう意識していこうと思います。

内田 吉昭
今回の国公立で、団体戦では勝ちを持ってこれましたが4-0で勝てた試合で1ゲームとられたところは反省するべきだと思いました。 リーグでは団体の勝敗だけでなく、勝った試合の数や取ったゲーム数も影響することがあるので勝てる相手に対してとられるゲーム数 は0に抑えることが必要だと思いました。 個人戦では自分がシュートばかりで単調な試合になっていたのでロブ等を使って試合のテンポが一定にならないようにしようと思いました。
また貴重品管理面でミスが出てしまったのでこれから1年生が入ってきますが自分も貴重品管理を意識していこうと思います。

西村 明純
今回の国公立の反省として前衛として決めるところをしっかり決めるということが出来た試合を多く出来たかと思います。これからの課題としてはレシーブ、特にセカンドレシーブでの攻めというところだと感じました。 普段練習で出来ていたことで、これだけは試合で出来なかったように感じたのでここをもっと鍛えてリーグでは出し切りたいです。
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