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□国公立・リーグ反省
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町崎
今回の秋リーグには主に応援とサポートとして参加させて頂きましたが、サポート面についてはほとんど隙が無くてよくできていたと思います。特に１日の始めから素早く貴重品を集めて管理したり、キーパーを作ったり出来た点が良かったです。
応援面についてはただ闇雲にリードボイスを取ろうとするだけでなくて周りの人と協力してリードボイスを取ったりして協調性をもって応援ができて、リーグ前より１段階上の応援ができたと思います。
プレイ面については1部のプレイヤーと試合をした中で思ったことはサーブの威力をもっと上げなければならないということです。試合でファーストサーブが入っても威力が無かったりコースが甘いと常に苦しい試合展開を強いられるため自主練などの中で強化していきたいと思います。また自分のプレイの中でダブルフォルトがあったりレシーブミスをしたことは試合を作っていく上でやってはならないことだと思うので練習を行いたいと思います。
今回の秋リーグで団体戦の一員として出れなかった悔しさを忘れないように自主練や練習に励みたいと思います。
布施
一部の人と試合をしたり見たりして、技術的に自分と比べてかなり上手だと思いました。小島さんが言ってたとおり技術がないと勝てないと思いました。そのために次のリーグまでにまず２つの技術を上げていきたいと思います。まずひとつめはファーストサーブです。スピードをもう少し上げて、コースもしっかりつけて、確率が八割ぐらいではいるようにしたいです。もうひとつはバックハンドです。自分のフォアハンドにはかなり自信がありますだから、バックハンドもフォアハンドと同じくらい自信を持って打てるようにしていきたいです。
山口
今回のリーグでも春にひき続き団体、選手権の両方参加させた頂いてこの前のリーグより自分の中ではいいプレーができたと思います。自分と同じかそれ以下の実力の相手には確実に勝つことができたが、やはり格上の相手に勝つにはもっと実力をつけなければならないと思いました。応援の面では積極的にリードボイスを取ることができたので継続していきたいと思います。
内田
今回のリーグでは主に応援、サポートの面で参加して、初日で出たカメラ管理の隙を2日目以降でなくすことができたのでよかったと思う。
応援ではみんなでまとまる応援ができていたし、人数が少ない時も声を出して応援できていたのでこれからも継続していこうと思います。
選手権では攻めきれるボールを攻めることができずにミスしてしまったところがあったので今後の練習で攻めれるボールをしっかり攻めることを意識していこうと思います。
長岡
今回のリーグでは2部に上がれなかったと言うことで個人的に悔しい思いが残っています。今回はシングルとして出させて頂いて結果的に1勝しか出来ずに、チームの勝ちにあまり貢献出来なかったことが一番悔しかったです。今回は先に攻めることを意識していたのですが、先にコースに持って行くことが出来ずに逆に相手に攻められて後手に回ることが多かったです。あとファーストが入らない時に攻められることがたくさんあったのでその面も良くなかったと思います。
今回のリーグで、2部昇格という目標を達成できなかったので次の春リーグでは絶対に選手として宮大を2部にあげるために練習を頑張っていきたいと思います。
古谷
今回の秋リーグはほんとに悔しい結果となりました。女子は絶対に二部昇格できるとおもっていたし、男子もいけそうな状況だったのに結果的にどちらも一歩およびませんでした。
個人的には1勝3負で負け越してしまいました。リーグでは、いつも以上に緊張するだろうからとりあえず先攻めして練習通りにしようと思っていたけど、あまりできませんでした。ほんとに悔しかったです。
次のリーグまでに、サーブと高い打点で厳しいコースにうつ練習を徹底してやって自信をつけたいとおもいます。
次のリーグは女子も男子もあまりメンバーがかわらなくて昇格を十分にねらえるとおもうので、絶対に春に昇格したいです。
野田
今回のリーグの反省はまずプレー面なんですが攻守のメリハリとポジションとって止まり相手を見るということが大事だと感じました。そのことをこれから意識して試合をやっていこうと思います。次に応援の面ですがしっかりとまとまった応援というものが出来ていたと思うので、これからも周りを巻き込んでまとまりのある応援ができるよう継続していきたいと感じました。
今回のリーグでは目標としていた2部昇格には届きませんでした。最後の試合、5番勝負で負けた悔しさというのを今後も持ち続けて春リーグまでの練習やっていこうと思います。
南
今回の秋リーグを経て
やはり2部に上がれなかった
悔しさが1番残りました。
勝てる相手に勝ちきれない
ということは、いつもの自分の
プレーが出せていないという
ことなので、練習のときから
試合を意識し緊張感のある中で
やっていくべきだと思いました。
また、ポイント間の点の取り方を
もっと考えて攻めるところ、
辛抱するところ、メリハリを
つけていくと試合展開が
より良いものになると思います。
個人的には、ラリーに入る
1本目のストロークがネットに
なったポイントが何本かあったので
そこをなくすと、後衛からしても
面白くなると思いましつ。
応援の面では、みんなリードボイスの
取り合いもしっかりして
次にする応援をきめたりし
まとまっていました。
やれたことは次もやれると思うので
継続させて行きたいと思います。
上西
今回のリーグは菊永さんと組んで団体にでましたが、勝ち越すことができず、ファイナルで負ける場面が多かったことが一番の反省だと思います。そこで勝てていれば、入れ替え戦に行けていたと思うと、技術的にも精神的にも自分の弱さを痛感しました。
選手権ではあずみと組んで出ましたが、あずみをプレーで引っ張ることができず、いままで自分が菊永さんに引っ張られていたかと感じました。
これからこの悔しさを忘れず、もっと練習して、前衛を引っ張れる後衛へと成長したいです。
西村
今回のリーグの反省として個人戦では基本プレーのミスはほとんど無かったものの前衛として一球で決めきれない球があったことです。応援面に関しては試合に入り込んだ応援が出来たと思うので良かったと思います。サポート面でも大きな隙もなくやれたので良かったと思います。これから国公立やリーグに向けて前衛として一層頑張りたいと思います。