自由気ままに。
□プロローグ?
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そしてその2千フィート下で、一人の少女が学校の屋上でパソコンをいじっていた。
クロ「あ…ハッキングしたのばれちゃった…。でもRDなら僕だってわかるだろうし…いいか。」
いいのかι
その少女は普通の高校に通う女の子だった。
クロ「RDと居る人達の事について情報は得られたし。もういっかぁ。」
そういってパソコンの電源を切る少女。
クロ「寝む…。」
紗枝「クロ〜♪やっぱり屋上にいた☆」
屋上に来たのは同じクラスの紗枝。
クロ「アナタダレデスカ。」
紗枝「Σちょ!眠いからって知らない人のふりしないで〜(*_*;」
クロ「…五月蠅いなぁ。なに?」
紗枝「用はな・い・よ☆」
クロ「シネ」
紗枝「Σ(℃。)」
紗枝はショックで顔文字化した!
クロ「嘘だよ。」
紗枝「クロ大好き〜v」
クロ「ハァ…」
犯人はめちゃくちゃ普通の一般人の子でした☆