mix story(制作用)

□マフィアin wonderful magic world
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では、この小説の方式を書かせていただきます。

・・・・・この小説では、管理人もキャラたちの会話に参加します。また、基本的に管理人がルールです。・・・いってしまえば、神です。(笑)また、管理人は、魔法の原作、映画、共に見ていますが、本は持っていません。・・・つまり、魔法の原作沿いでありながら、それらしくない、中途半端になることが簡単に予想できます。(管理人のいい加減な性格からも)・・・まぁ、大目に見てやってください☆

 管理人の役目は、キャラたちに試練?を与えたり、状況説明(キャラを対象とした)をしたり、たまに普通にしゃべったり、つっこんだりします。・・・簡単にしてしまえば、劇のナレーター+αだと考えてくださっても問題ありません。

 管理人は、この小説において、ドS&黒キャラ等で頑張りたいと思います。というわけで、キャラたちにかなりキツクあたったり、めちゃくちゃやったり、書いている私まで、予想できないようなことを、簡単にしてしまうことが、予想できます。・・・・何が起こっても受け止めてやってください。

 あと、もうひとつ大事なことがあります。

 それは、数章ごとに、あとがきとは違う、キャラたちの管理人への相談室のようなページを作ろうかと企画しております。そのページは、キャラたちから、管理人にしてもらいたいことを書くつもりです。

 つまり、小説の方針の変更なども入る可能性があるので、必ず目を通してください。

 まぁ、話の成り行きによって、追加させる設定だったり、次回予告やネタばれのようなものが、おそらくメインとなると思います。

 というわけなので、途中からBLが入るかもしれません。まだ、完全に未定ですが・・・。管理人は、かなり気まぐれなので、いつどうなるかなんて、まったく予想できません。暖かいい心で受け止めてやってください。

 また、管理人は、この小説において、そう簡単にキャラを死なせるつもりはありません。原作では、死ぬキャラも生きている場合もあるということを、一様、覚えておいてください。


 今のところ、設定および注意書きは、こんなところです。これを読んで、不快に感じられた方、嫌だという方は、お戻りください。

 管理人の気まぐれに、付き合っていただける心の広い方で、この設定でも問題ないという方のみ、この小説を、お読みください。

 また、読まれる方は、何があっても自己責任でお願いいたします。苦情
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