syort story(

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〜1−3 ジャッカル←丸井〜


ブ「あ、言っとくけど落ちるのは、ジャッカルだからな。」


ジャ「俺かよっ!!
絶対に反応なんかしねー!!」


ブ「言ってろぃ!俺の天才的なやり方を見せてやるよぃ。」


ジャ「俺は反応しない。俺は反応しない。俺は反応しない。俺は反応しない。俺は・・・・(エンドレス)」


ブ「・・・。
ジャッカル、俺はお前のこと愛してんだぜぃ?
だから、今日ぐらいは俺がお前にケーキ奢ってやる!!」


ジャ「!!!!(あのブン太が!う、うれしすぎる!!!)」


幸「ジャッカル、反応しすぎだよ。」


柳「否、あれは反応しているというより、感動しているといった方が正しくないか?
それより俺は、ブン太が奢るといった方が予想外だな。データに加えなくては。」


赤「・・・俺的には、柳先輩が予想していなかった方が以外っすけど。」


日「幸村さん、落とすの忘れていますよ。」


幸「おっと、忘れていたよ。ありがとう、日吉君。」


“バンッ”


“パフッ”


柳「それにしても意外だな。日吉がこのゲームに友好的になるとわな。」


日「落ちるのを見るのは気分がいいので。
特に先輩方が。(下剋上!)」


ブ「やっぱ、俺って天才的?
俺が奢る訳ねーのによぃ。(笑)」


大「ダメじゃないか!!
一度言ったことを守らないなんて!!」


・・・それは、愛してるゲームを否定しているようにも感じる言葉では・・・






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