syort story(

□愛してる!
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そして、○月○日

それぞれが、あの紙を持って、指定の駅に時間前に集合した。


そして、来たのは、迎ではなく、あの紙から発動された黒魔術?だった。
←どーなの?


そして、一同の目の前に現れたのは、


赤「あれ?コレ、ウチの体育館じゃないっすか。」


仁「幸村と参謀がおらんのと関係あるんかの?」


跡「そういえば、確かに2人共いねーな。
どうしたんだ?」


ブ「なんか、2人ともよくわかんねーんだよぃ。」


ジ「そんなことより、丸井君に会えたことの方が大事だC〜!!」


ブ「おい、いきなり抱きつくなよぃ^^;
ま、確かに久しぶり(笑)」


乾「・・・ところで、中に入らないのか?」


全「「「・・・・あ」」」
←忘れてた人達
 つーかほのぼのしすぎな人達
 なんか怖がってる(?)人若干1名






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