共演夢主
□共演夢主設定ver.ぬら孫
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「寒いねぃ…そろそろ冬眠の季節かねぃ…」
名前:鮫
年齢:不明
性別:女(一応)
容姿:
性格:
大雑把でどこか抜けてる(天然というわけではない)
情に熱い部分があるが、それはあくまで仲間内だけで、敵に対してはどこまでも冷酷
好戦的
座右の銘「寒いところは嫌」
口調:〜だねぃ、〜だよぃ(語に小さい『い』がつく)
一人称:俺
二人称:お前さん・テメェ
三人称:アイツ・あの人(〜嬢・〜坊)
例:つらら嬢、牛頭坊、馬頭坊(背の小さい者に対してのみ)
好きなモノ:友達・かまってくれる人・妖怪と鴆の羽根と黒田坊の傘(食料的な意味で)・暖かいところ・泳ぐこと・戦闘
嫌いなモノ:食べ物を粗末にすること・酢の物や酸味の強い物・寒いところ・友達に危害を加えるもの
特技・趣味:いつの間にか背後に立ってる・一人旅・黒田坊の傘を食べる事
家族構成:親戚は(今のところ)知らず、遠野に居候
対人関係:
遠野の妖怪は、基本的に『にいさん』『ねえさん』と呼んで慕ってる
黒田坊の天敵(傘から武器から着物まで美味しいらしく、隙を見ては食べてるから)
牛頭丸には性格的に合わないらしく、嫌われているが、反抗期の甥っ子のように可愛がっている
鴆からは微妙なところ(普段は仲が良いのに、鴆の羽根が好物の一つなので、食べようとするから)
種族:正体不明の妖怪(後に判明する予定)
所属:遠野(だけど、奴良組とも仲は良い)
所持品:本『食べて良いモノ、悪いモノ!』作者は他の夢主たち(一ツ目入道が"食べても良いけど、事後処理が大変なモノ"の欄に入ってる)
設定
いつ生まれたかも、どこで生まれたかも分からない妖怪。
リクオのバス事件の時までは自分たち(他の夢主たち)を置いてくれる所を探して、四人で旅をしていた。
姿は大人から子供まで、すきに変えられる。
青田坊と互角か、それ以上の剛腕の持ち主。
何でも···それこそ、鴆の羽でも食べる。(食べられないものはない)
ただし、酸味のあるモノはまったく駄目。
変なところが器用。
全員の落ち着く先が決まると、自分の正体を突き止める為に、今度は一人で旅に出るようになる。
気温が低くなると、冬眠に似たような行動をとるので、寒い季節は南の方へ、暖かい季節は北の方へと向かう。
人当たりが良いのか、行く先々で友達を作るので、多方面で、色んなコネがある。
何処へ行くかは、他の夢主たちにしか知らせない。
必ず、出掛け先の特産品や名産品を土産に帰ってくる(それを他の夢主達のところにも持っていく)
男に間違われやすいが、女。(間違われても、本人は特に慌てて訂正しようとはしない)
陰陽師や妖怪で、人を差別したりするような事はない。
お札や式神、結界から畏れまで、何でも食う。
※親がちょっとした妖怪だったりする(ネタバレOKな方は↓)
親は土蜘蛛(400年前、秀元によって封印される前に、暇潰しで作った)
数年は封印の前で待ってたが、こちらも秀元によって京を出させられ、戻らないと約束させられていたので、一人旅でも、京には近付かない(羽衣狐編は付いていくが···)
土蜘蛛を父様(ててさま)と呼び、凄い慕ってた
幼さ故に、京にいた頃の記憶はほとんど無いが、何と無く、土蜘蛛との生活と、秀元との約束の事は憶えてる
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